フィロソフィーのダンスさんアナログレコードのリリースイベントに行ってきました。
今回はライブではなくトークイベントだったんだけど、個人的には神イベだったのブログにまとめます。
トークだけでライブは無し、メンバーは私服、製作の2人からアルバム裏話が聞けて質問コーナーもあって大満足、とにかく話が面白かった!尺が全然足りない!!ずっと聞いてたい!!!
フィロのストークイベント終了!! あ〜〜4人の私服マジ至福 真面目な話からふざけた話まで色々聞けた。お金いくらでも払うから2時間くらいやってください
— しゅー a.k.a めがねかけてるだけ (@bumpofchokin) October 16, 2019
元々7月のテレ朝夏祭りライブ以来現場に行ってなくて、奥津さんへの愛を書き散らすブログも書いたりしてたら気持ちが抑えられなくなり、イベント情報を見ていた。
そんな中でアナログ盤リリースに伴うリリイベがお知らせが来て、詳細見たらなんと「ヤマモトショウさん、宮野弦士さん交えてのトークイベント」ということで参加を即決!
定時ダッシュで新宿ALTAにあるHMVへ向かう。人数は100人くらい入ってたかな?
トークイベントの参加レポなのに情報量多すぎたので気になる部分だけ目次ジャンプしてください。
トークイベントが神イベになった理由
今回のトークイベントが良かった理由は以下の2点。
①製作陣が固定されている
②普段のライブでは喋らない
いずれも、フィロのスさんのグループとしての魅力でもあります。
①製作陣が固定されている について
アイドルは曲によって色んな人を招いて、楽曲提供、プロデュースをすることが多く、それが話題に繋がるけどフィロのスは製作陣は一貫してます。
自分は「かわいいの裏側おじさん」と呼んでいるけど、フィロのス楽曲の中の人は今回ゲスト参加した2人に固定で、作詞は全てヤマモトショウさん、編曲は全て宮野弦士さん、作曲も9割は宮野さんという布陣です。
Perfumeは中田ヤスタカというGODが全てを司っているけど、フィロのスは歌詞とサウンドを分業しています。(製作を固めていると曲に個性が出る分、続けるうちに似たり寄ったりになることもあるけど、天才 宮野弦士さんのおかげで一瞬も飽きることなく楽しめております)
そんなフィロのス楽曲のブレインとも言える2人を招いたからこそ、出てくるエピソードが濃ゆかった。
②普段のライブでは喋らない について
フィロのスさんは基本的にライブ中に話をしない。イベントでは最小限の告知のみ、何なら自己紹介すら省略する時もある。ワンマンですらMCが少ない。
あっても終盤に1人ずつ感想や今後の意気込みを語る程度、そんな普段話さないフィロのスだから、長い時間話している姿自体がレアなんです。
個人的には(自分が好きなバンドのUNISON SQUARE GARDENはMCナシで曲やり続けるのもあって)曲をガンガンやるスタイルは大好き
ライブでは話さないけど、Twitterではかなり自由に発言していて、メンバー同士でリプもしている。仲良しなのは写真や動画で常に感じているが、実際に話している姿は中々見れないわけで、
特典会はあくまでオタクとアイドルの関係だし、ライブDVDの上映会は生オーディオコメンタリーなので会話は少ない。最近はレギュラー番組『フィロのス亭』があるけど、多かれ少なかれ台本はあるので自由度は低い。
そう考えると「自由に話す」だったり「メンバー同士の会話のやりとり」って、実はカナリ貴重なんです。だからこそ、今回のようにダラっと話すのを目の前で見れるのは、それだけで希少価値があるんです!
以上から、今回のトークイベントら楽しくならないわけがないんです!!
トークイベント内容
※以下、記憶の限り書き起こししいているので細かいニュアンス等は異なります。私服については後述
定刻通りに開始、前から4列までの客は座っていただくことになり視界が良好に!
まずはメンバー4人が登場、そして製作お2人が登場(いずれも拍手でお出迎え)
製作陣2人を真ん中に迎え奥津さん あんぬちゃん上手、おとはす ハルちゃん下手、自分はうっかり上手に立ってしまったけど、奥津さん上手側だったので大歓喜
おとはす「前の方の人、座らせられてゴメンね~」 (さすがの気配り)
奥津さん「こうやって6人で前に出るのは初めてです」
「ボーカルでもないし、センターなんて立たないよ!」「この2人がボーカルってアレだよね笑」とゲスト2人は人生初のセンターで戸惑い気味、宮野さんはここ1年でバンドセットの時に見るけど、ヤマモトショウさんはマジで見ないからな~
トーク内容はイベント終了直後に鬼ツイートしたので、転記メインになります
連投ツイートなので承前もあわせて読んでいただければ
まずは今回のアナログ盤リリースの経緯から
リリースから3年、宮野弦士さんはライブの度にマイナーアップデートは常に行ってたから、アナログ化にあたってオケは(re:)EDITと題して再編。A面B面の都合上曲順も変えたとのこと、ヤマモトショウさんが今回を機にアナログプレーヤーを買う程、気合が入ってる作品だそうです。
— しゅー a.k.a めがねかけてるだけ (@bumpofchokin) October 16, 2019
機材のアップデートに伴い「もっとこうしたい!」が常に出てくるらしく、ちょこちょこ付け足し続けていたので、このタイミングで刷新したいと(おそらく加茂さんに)直談判したらしい。
レコードはA面→B面でひっくり返す必要があるから、そこに合わせて曲順も変えたそう。この話している時、メンバーから「声小さいよ~」といじられてた笑
オケは最新版だけどボーカルは差し替え無し、『VIVA運命』はヤマモトショウさんのスタジオで録ったけど、あまりの声量に機材が対応できず音が歪んでしまったのも、そのまま。
ショウさん「レコーディング中は(機材の)メーターがグォングォン振り切りっぱなしで笑」
ハルちゃん「だから録り直さないとって思ってました~」
ショウさん「当時は『面白いしそうだから』とそのまま完成させたけど、こうやって時間が経ってネタにできたから良かったね」
このやり取りの戦友っぽさというか、最強チーム間がすごく良かった。
ボーカルそのままはメンバー的には恥ずかしいそうで
ハルちゃん「当時の私たちの声きいてどうでした~?」
宮野さん「基本的には全曲別人みたいだったよ、(作業の中で)ボーカルだけ何回も繰り返し聞くとかもあったし」
あんぬちゃん「でも今ならもうちょっとうまく歌えるんだけどな~」
それに対する宮野さん回答が最高でして、「どっちがいいとかではなく、歌いなれるとできない表現もあって、当時だから出来ることもあったと思うよ」
あんぬちゃんすごく納得した頷き
奥津さん「たしかにー!『バイバイよりも』(奥津さんソロ曲)聞くとすごいあどけない感じだけど、今だったらもっとセクシーに歌うもん。(いい女感あふれるポーズとともに)エロを知る前の歌が聞けますよ笑」
トークですらフェロモンバッチリな奥津さん笑 たしかにこの前の生誕の後に音源で聞くとカナリ幼く聞こえる。
おとはす「そう考えると昔の私もえらいなーって思えるね」
ハルちゃん「はすがえらいの??」
スルーされてしまったけどこういう細かいやりとり、楽屋感があってとても良い!
質問コーナー
話がひと段落したタイミング?で急に
ハルちゃん「質問コーナー!なんか聞きたいことある~?」
おとはす「フリが急すぎるよ~」
スグには手が挙がらず、おとはすからオタクあるあるすぎるコメント
質問コーナーでスグに手が挙がらないフロアを見たおとはす「オタクはこういう時急に元気なくなる〜 いつもあんなに賑やかなのに」
— しゅー a.k.a めがねかけてるだけ (@bumpofchokin) October 16, 2019
脳みそフル回転で質問を考えている僕「違うんだおとはす〜この貴重な『ご本人様に直接質問をできる』チャンスに下手な質問をしたくなくて必死で考えてるんだぁぁぁぁ」
最初の質問
奥津さん「点を付ける場所はー?」ヤマモトさん「単語の区切りだからルールはない」
— しゅー a.k.a めがねかけてるだけ (@bumpofchokin) October 16, 2019
ハルちゃん「えーー教養ないと分かんない〜」
ヤマモトさん「教養担当だから」
「ないです。」があまりに即答過ぎてビビった。
あとはヒューリスティック・シティ、ソバージュ・イマージュも最初は別タイトルだったそう。
その後タイトルにカタカナが多くなった話になり、今だったら『VIVA運命』もカタカナだったかも!?(ビバ・ウンメイってこと)と
翌日こんな補足ツイートもしてくれました。
昨日のイベントで「歌詞をかくときに悩むことはないのか?」というご質問があって、「ない」と答えました。僕は作詞家ですが音楽家でもあり物理的に歌詞を書くのは演奏することと近い感覚でそこには悩まないんですが、演奏同様そこまでの準備や練習にはめちゃくちゃに時間かけてます、という意味です。
— ヤマモトショウ (@yamamoto_sho) October 17, 2019
質問2つ目
質問2つ目は「収録曲で作るのに時間がかかった曲はなんですか?」に対してはアイドル・フィロソフィー
— しゅー a.k.a めがねかけてるだけ (@bumpofchokin) October 16, 2019
他の曲と違って「リード曲を作る」と意識してヤマモトさん宮野さん2人で作ったらしく、サビの歌詞が出来てからメロディを作った。製作過程で2人の仲が深まったそう。
これ話してる時の2人のバディ感よかったな~「リード曲」というオーダーに対して完璧な成果物だよな。
と、ありがたい話を聞きながら脳みそフル回転。今日はリリイベだから「最近よく聞いている曲は?」「次の新曲に取り入れようとしている曲は?」なんて質問はダメだしな~せっかくの場で、作り手と歌い手が異なるアイドルだからこその質問、何かないかと熟考した結果ようやく思い浮かんだ。
おとはす「じゃぁ次の人が最後です、誰かいますか~?」
ということで真っ先に手を挙げて見事当選!
自分の質問は「リリースから3年経ってライブで沢山歌ってきて、作った時のイメージ通りに成長した曲と、当時とは違う方向に成長した曲それぞれ教えて欲しいです。」
手を挙げた時、ステージにいる全員から視線がむけられた時の緊張で、声が変に震えてしまった。
奥津さんがフロア聞こえたか確認するのに自分の質問内容を繰り返してくれただけで、今日来た甲斐があった(よく分からないところでオタク冥利に尽きる)
※声は無事にフロア届いていた
お2人少し考えて宮野さんから「コモンセンス(・バスターズ)はコール映えする曲になった。元ネタはブラックミュージックの中でも渋めなものだったのに、アイドルと混ざるとこうなるんだって思った」
たしかに元ネタの『Move On Up』はかなり昔の曲で、ノリもゆっくり。
※個人的にはカニエ・ウェストもサンプリングにしてて歌詞に「sky high」とあって、SKY-HIとフィロのスを繋げている曲でもあり、思い入れが強い
この曲をテンポ速くして使っているし、サビの歌メロといい当初から沸く曲として作られたと思っていたのでこの回答は意外だった。
あんぬちゃん「振付けも大きいよね~宴会部長みたいで(イントロの手の動き)」
ショウさん「振付の印象は大きい!振りに引っ張られること多いよね、VIVA運命もそう」
そのままショウさん回答
ヤマモトショウさんはVIVA運命を挙げてて「手をつなぐくらい 雨の日は普通だよね」が最初は「雨の日は無料だよね」で、(結成当初の特典会でやってたらしい)今は絶対そんなのできないくらい大きくなったなぁ とのこと。
— しゅー a.k.a めがねかけてるだけ (@bumpofchokin) October 16, 2019
奥津さん「今やったら腕もげちゃう、パラついたくらいだとやりませ〜ん」
本人たちも初めて知ったらしく?かなり驚いていた。
VIVA運命の「手を繋ぐくらい 雨の日は普通だよね」って歌詞、私達が始動したての頃にやってた"雨の日のライブに来ると無料握手ができる"っていう特典が元になってたって話が今日1びっくりした そんな時代もあったな〜😭😭😭
— 日向ハル🦍フィロソフィーのダンス (@halu_philosophy) October 16, 2019
この一連のやりとり面白い、興味深すぎる。ヘドバン並みに頷いていた。特に振付け、今まで全く専門外だったけど「振付で曲の雰囲気が変わる」なんて言われたら、これを機に体系的に知りたくなった。
そんなわけで質問コーナー終了。ゲストの2人から締めコメントもらって先に退場
ショウさん「自分でもアナログプレイヤーを買ってみた。それくらい聞いてみたいと思える作品だから皆さんにも楽しんでもらいたい。」
宮野さんは詳細忘れてしまったけど、このアナログの売り上げが更なる機材アップデート、ボーカル再録ver発売に繋がるから何卒みたいな感じでした。
おとはす「じゃぁ最後にメンバーからも1人ずつコメントを、ハマっていることでもいいよ~」
ということで1人ずつ
ハルちゃん「スポーツ見てる。W杯の時間軸も知らなくて昨日知った。サッカーよりもラグビーが好きでメンチ切る(記憶曖昧だけどヤンキー言葉)するのが楽しい、試合終わって泣いた」
— しゅー a.k.a めがねかけてるだけ (@bumpofchokin) October 16, 2019
おとはす「遠征先でゲームできなくて震える程ストレスだったので携帯できるゲームPC買ったら5キロあって重い」
好き勝手話しているけど、最終的には「レコード聞いてね」だったり「応援してね」と自分たちの活動に無理やりながらまとめようとしているのが良かった。
そしてこの好き勝手話している時のそれぞれの話方にも個性があってね~~~~
奥津さんは時折早口になったり途中で「ウフッ」と笑ったり予測不可能で、あんぬちゃんは普段馴染みないモノにハマった瞬間の初々しい感じがすごく伝わってきたし、ハルちゃんは自由気まますぎてマジギャルだし、おとはすはMCに集中していたせいか、フリーに鳴った途端に終始早口オタクになってた。
最後あいさつして終わるかと思うと中々終わらず
奥津さん「わたしがこのまま引き伸ばしたらどうなるのかな?って思って笑」
おとはす「あなたが『以上』って言わないと終わらないから〜」
奥津さん「みんなお腹すいたー? 」
あんぬちゃん「お腹すいた~」
とダベり始めるもおとはすに静止され観念する奥津さん笑
奥津さん「というわけで以上」
4人「フィロソフィーのダンスでした~」
そんな感じで終了。勢いそのままに書き連ねたなぁ大事なことなので何度でも言いますが、製作陣お2人とメンバー交えたトークイベント、金ならいくらでも出すからやってください~~何卒!!!!
話すだけの姿を見たい人は一定数いるハズ!昔やってた配信でもいいから、フィロのスが話している姿をもっと見せてください!!!!
いつか来るその日のために、質問いくつか考えておこう。歌割りは聞いてみたいな。
作る時にこの子が歌う用って歌詞やメロディを決めることがあるのか、あとは今回の「振付けで曲の雰囲気が変わる」みたいな振付に関する話もっと聞いてみたい。
となると宮野さんショウさんだけでなく、メインで振付しているミキティ本物さんも参加していただきたい…どうか加茂さん、お願いします。
最後に、アナログで聞く人もCDで聞き直す人も、改めて宮野さんのアルバム解説もどうぞ(元ネタや制作裏話など盛り沢山です)
各メンバー私服の感想
おまけです。久々に見たメンバーがあまりのかわいさだったので個別に感想をば
振付師の竹中夏海先生が「存在の肯定がアイドルを作る」と言っていたけど、正にその通りだったな~歌わなくても、出てきて話してくれるだけでこんなに楽しい気持ちになるなんて
最初に集合写真ドーン
まずは幣推し奥津マリリさん
新宿アルタでのトークイベントお越しいただきありがとうございました!☺️
— 奥津マリリ🍼'19 (@philosophy092) October 16, 2019
ゲストにショウさん宮野さん2人を迎えてのトークは初でしたが、私達も初めて聞いたお話もあり面白かったー🌈
今日の私服は最近ハマっているピンクベージュ🧚♀️ざっくりニット、早速引っかかって穴が空いてしまった、ピューン👺 pic.twitter.com/pFyh61nQZL
モコモコが強くて小動物みたいだった~シースルー前髪もすっかり見慣れたし、チークがすごくいい感じで、いくらでも顔面見ていたかった。
ズボンが意外とタイトめで、座っていてお尻のラインがくっきり出ていたのもごちそうさまでした。
トーク中もエブリタイムかわいいで、本当にありがとうございました。
奥津さん髪伸びてて髪型アレンジ凝った感じでメチャメチャ可愛かったな〜 マイクトントンしてたりあっち向いてたりこっち向いたり小さくレスも随時送ってて、見てるだけで幸せになるホルモンがドバドバ出てくる。そこにいてくれるだけで感謝、これぞアイドル
— しゅー a.k.a めがねかけてるだけ (@bumpofchokin) October 16, 2019
お次はあんぬちゃん
白ニットさっそく袖汚した🤗背中開いてるの可愛すぎる #あんぬちゃん pic.twitter.com/883kUZesK5
— 佐藤まりあ(フィロソフィーのダンス) (@_satomaria) October 16, 2019
髪もトゥルットゥルで、出てきたときに思わず息をのんでしまった。
トーク中は3人と比べて話が少なかったけど「そこにいてくれて、顔を見るだけだけでいいから!ずっと座ってて!何かあれば言って!!なんでもするから!!」って叫びたいくらい可愛かった。
実は背中空いているとか反則でしょう。ツアー初日の特典会で複数メンバーOKだったら絶対にあんぬちゃんと撮るぞ~~~
続いてハルちゃん
久しぶりのトークイベント、ありがとうございました!
— 日向ハル🦍フィロソフィーのダンス (@halu_philosophy) October 16, 2019
今の時代レコードプレイヤーを持ってる人は少ないと思うけど、持ち込んだレコードをかけてくれるお店とかもあるからこの自信作がもっと気軽にたくさんの人に届けばいいな〜と思った
明日もHMV池袋でリリイベあるのでよろしくお願いします🙇♂️❗️ pic.twitter.com/7PY9r8j5JP
ザ・ギャルの休日って感じでしたねぇトーク中も終始ダラけきってて、本当にあのゴリラボーカルの方なんですか~?
センター分けメガネでラフ、髪色はピンクで毛先が黄色っぽくなってた。トレーナーのロゴの色とも合ってる。この雰囲気のアイドルって希少価値高い。こんな感じのギャルとお酒飲みながらスポーツ観戦できるならHUBとか行ってみたい~~~
最後おとはす
壊したサークルの数だけ肩が破れてしまう†姫†シリーズ pic.twitter.com/tQXl3JgJjH
— 十束おとは🎮フィロソフィーのダンス (@ttk_philosophy) October 16, 2019
数多のサークルをぶち壊してきたんだよ~肩だけでなく 足も出る服で、少し姿勢を変えるだけで おみ足を拝むことができて…またスリット?が深くて太ももあたりまでガッツリ見えるんだな!
98%の感謝と2%の「肌寒くなってきたからあったかい恰好してね、身体冷やさないでね」という老婆心で胸がいっぱいになった。
オマケまで読んでいただきありがとうございました。11月のツアーは初日の埼玉とファイナルの新木場に行く予定で、ライブレポとか色々書いているので、よろしければ是非に
それでは