ドラマ『サ道』が終わっても #サ活 は続けるぞ!ということでロケ地巡り第3弾「行ってきましたよ、埼玉の草加健康センター」
ドラマではロウリュ特集の回に登場しただけあって、数少ないロウリュできるサウナなので人生初ロウリュも体験してきました。
サウナ界隈ではSKC(Souka Kenkou Center)との略称で呼ばれているそうですが、率直な感想としては「最強の身体クリエイター」ことSKC(Saikyouno Karada Creator)だった。
とにかく徹頭徹尾ハードコアな健康ランドで、サウナー歴約3ヶ月の自分にはちょっと刺激が強すぎて笑
この前の錦糸町ニューウィングも相当キマったけどそれ以上、なのでサウナ初心者の方は心していくべし!
先にタイトルの回答を少しすると、現時点で「こんな死に方は絶対に嫌だランキング」1位は焼死、2位は冬の海で溺死 です。果たしてその真意とは!?
アクセス・施設紹介
最寄りは東武伊勢崎線(意地でもスカイツリーラインとは呼びたくない)の獨協大学前、草加駅からも無料の送迎バス出てます。スーパー銭湯ならではのマイクロバスがテンション上がる!送迎バスの時刻表はHP参照
埼玉県だけど草加はほぼ県境なので、上野から日比谷線直通で30分ほどで行けます。車の方も無料駐車場あるので都心から意外と近いですよ。
運動も兼ねて獨協大学前から約30分かけて徒歩で向かう。見渡す限りの団地・マンションの森を抜けて郊外感あふれる細い道を抜けると、ウワサのラッコちゃん看板がお出迎え
健康センターというだけあって、色々あります。
お風呂・サウナ
岩盤浴(女性のみ)
レストラン(別館あわせると3つ)
休憩スペース
4万冊のマンガ
レク(カラオケ・麻雀室・ゲームセンター)
今回はお風呂・サウナとレストランの紹介です。
会員になると入館料が安くなるほか、各種サービスが受けられるけど、非会員でもweb割引があるので行く際はマストです。後払いなのでロッカーのカギをもらって、いざ参る!
お風呂・サウナ
※以下ではHPから画像拝借してます。
まずはいつも通り身体を清めるんですが、SKCさんはこの時点で他とは違うんです。なんと、お背中流しサービスを無料でやってくれる!
男女問わず毎日11:00~11:30、土日祝日は17:30~18:00の2回の時間帯でスタッフさんが洗い場にいて、声をかけると背中を流してくれます。
17:30過ぎに中に入るとすでにやってもらっている人がいる。その人の隣に行き、まずは自分で身体を洗う。ゴシゴシタオルはご自由にお取りください。
いかにも人が良さそうな語り口のベテランのスタッフさんがおじさんのお客さんの背中を流しているのだけど、話を聞く限り常連さんのようで仲のよさが伝わる。ようやく自分の番になり、お願いする。
どういう感じなのか未知数すぎたので、とりあえず姿勢を正していたら「背中の筋がまっすぐですねぇ、この背骨のへこみがきれい」と斜め上な褒められ方をされて人見知りのシールドを破られる。
お年寄りが多いからか、話し声がとても大きく、ハキハキとした喋り方。自分ではやらないけど隅々まで洗ってくれた。その後はマッサージまで!プロの腕とトークに身を委ねて、早くもとろけそうな気持よさ
ようやくお風呂へ、まずは高濃度炭酸泉から!
恒例の説明書きを読みながら湯船に浸かる。温度は37~38℃。埼玉のスパジアムジャポンにもあった(鋭意、記事作成中)、アサヒのエクストラコールドサーバーのような温度計が全てのお風呂についていた。
場所の関係もあるけど、萩の湯より弱い印象だった。とはいえ安定の気持ちよさで、高濃度炭酸泉あるとこに外れ無し
次はスーパージェット、画面見切れてるけどボタンを押すとジェットバスが出る。
萩の湯でストロングなジェットバスには慣れているからな、と余裕こいて押したらビビった。思わず足が下がってしまうほどの圧、謎の負けん気で耐えたけどメッチャしんどい笑 案の定、終わった後は背中どこもかしこも血行良くなってかゆくなる。
そしてウワサの効仙薬湯! 見てください、この色の濃さ!
飲み薬だったら絶対に効くけど絶望的においしくなさそうな、身体に良さそうな感じ。大きいネット2つにずっしり薬が入ってた。
チンピリがすごいと聞いていたけど、最初はそこまで感じず、甘く見てちょっと使ってたら急に股間に痺れが!!我慢できずスグに退散、その後どこ行ってもピリピリが続くのでシャワーで流す。でもちょっとピリピリする、おそるべし笑
他の人は普通に浸かってたけど股間にガーゼでも巻いてんのか?こんなとこ鍛えようがないし慣れってすごいな…
お次は露天にある草津の湯
草津から直送された源泉を使用しているとのこと。41℃と熱めで、あの硫黄の匂いがしっかりする。でもさっきの薬湯の後遺症がひどくて長くは入れず…
一通り体を温めたので、ようやく露天スペースにあるサウナに
まずドアから外気が逃げにくい構造になってて、文字だと説明しづらいけど、入ってスグに使い放題のサウナマットが置いてあって、曲がると奥に入れる。
手前はサウナストーブ、奥には麦飯石サウナと熱源2つスタイル、横一列の3段構成でカナリ広く、MAX25人くらい入れそう。照明は割と明るめでテレビも大きめ、自分の時はフジが流れてた。
まずは様子見で2段目中央に座る。サウナメーター?12分計が2つ、各段に温度計があって、2段目は90℃、3段目は98℃とあったけど、湿度のせいか体感的にはこの時点でメッチャ熱い。1セット目は5分で立切り上げて水風呂へ
サウナも強ければ水風呂もストロングスタイル。同じく露天スペースにある水風呂は水温がなんと15℃!かつ強めのバイブラ付き!!加えて水が常にかけ流し!!!
大きさ的には6人くらい入れるけど、とてもじゃないけど真ん中のバイブラゾーンには入れない笑 水風呂も1分前後で出て休憩
イスが壁際に4つ 水風呂のわきにもタイプがことなるイスがあって5人分くらいあって、草津の湯の縁も含めれば10人以上が休憩できる。自分の中では1番数が多い。
2セット目も6分と早く切り上げて、休憩を長めに
なぜなら本日のお目当てのためにコンディションを万全にするから
名物 爆風ロウリュ
それがコチラ、名物 爆風ロウリュ!
まず、ロウリュとは?HPから抜粋すると以下
“ロウリュウ”はフィンランド語で『蒸気』という意味。サウナの本場フィンランドで人気のサウナ入浴方法で、熱されたサウナストーンにアロマ水をかけて、立ち上がる水蒸気を熱波としてお客様に扇ぐサービスです。
マイナスイオンを含んだ熱気が新陳代謝を促進し、身体の活性化に役立ちます。また、ジワジワと身体の芯から暖められますので、大量に発汗することができ、身体内の老廃物を取り除くことができます。
通常は熱波師(ねっぱし)さんと呼ばれる人がタオルを使って、発生させた蒸気をサウナに循環させ、1人1人に熱風を浴びせてくれるサービスです。
サウナによっては自分でサウナストーンに水をかけ、団扇で仰いで熱風を浴びる「セルフロウリュ」なるサービスもあります。
通常のロウリュとは異なり、掃除用のブロワーを使って風速80mの超強力熱風を浴びれるのがこの爆風ロウリュなんです。タオルや団扇じゃ物足りないからブロワーって、偏差値低すぎるだろ(褒めてる)
凡人の発送だったら扇風機とかになるけど、1人ずつに熱風を送るのは難しいから、持ち運びできるブロワーがインパクト的にも機能的にも最適なんです。そして属人化しない(タオルを使ったロウリュは職人技なのでスタッフ全員が出来るわけでなはい)。思いついた人が天才
SKCさんはそんな爆風ロウリュを毎日開催していて、日によって回数は1~3回、月に1回はロウリュ日もあるそう。
自分が2セット目やってる時から熱波師さんと思われる人が準備をしていて、サウナを換気して湿度を調整?したり、サウナ入り口の氷を補充、さらにはサウナ後に飲む用?のドリンクまで準備してくれた。
ちょっと飲んでみるとピリッとした微炭酸、おそらくショウガで体を温めて、汗を促すのと、あとは汗で失うミネラルとかを補充するのかな?
そんなわけで定刻19:00になり、いよいよ爆風ロウリュ開幕です!
※以降はあまりに気持ち良すぎて記憶があいまいなため、細かい部分は実際とは異なる可能性がありますのでご了承ください
まずは熱波師さんがBluetoothスピーカーからロック調の曲を流す。(ここで常連さんは沸いてる)
サウナストーンにアロマ水をぶっかける。ただでさえ熱かった空気がさらに熱くなり、ここで挨拶
「本日絶好調でございます!サウナドリンクも9リットル用意しておりますので、皆さんで分け合ってお飲みください。」
「ロウリュ中はかなり高温になりますので、少しでも苦しいと感じたらご退出ください。私もプライベートで行くサウナだと途中の出入り禁止などありますけど、当館は再入場大歓迎でございます~」
そしてついにブロワー起動、ブォォォォォォォという轟音がサウナ中に響き渡る。両手にブロワーを持った熱波師さんの姿はlike a 『イレイザー』のシュワちゃん
まずは空気を循環させるために上向きで風を送る。ロウリュ前から入っていたのか、この時点で出口に向かう人が続出。
そして一通り暖まった後に1人5秒ずつ爆風をくれる。またカウントの仕方が「サン!ヨン!!ゴォ!!!はぁい!!!!」 と独特でメッチャ声デカい。
1人、また1人と苦しいのか気持ちいのか何とも言えない表情になりながら終えて、ブロワーの轟音がだんだん大きくなる。自分の隣の人の時点でおこぼれ爆風が来た時点で「これはマジでヤバイ」と確信した。
ジェットコースター並のハラハラ感でついに自分の番に!!
それはあまりに一瞬で、爆風を浴びた瞬間に感じたのは「乳首いてぇ」だった。
終わった後、人生で初めての感覚に困惑し混乱中の頭で浴びた瞬間を思い返す。まず風速80mなんて当然のことながら浴びたことない。
この前大騒ぎになった台風19号ですら瞬間最大風速50~60mだったよね?それ以上の風速なわけで、風圧だけで身の危険を感じる。あの瞬間は殺人的な熱風なわけで…よく生き延びられたな。
これをもう1セットやっていたけど、1周目終了時で退出する方が続出
もうこの時点で熱さは限界近かったけれど、終わるまではいようと思い待機。すると「最後は手を挙げていただくまでやっていきま~す!」と熱波師さん
5秒だけで理性がぶっ壊れる寸前の刺激なのに、これ以上浴びたらどうなっちゃうのか分からない…
こちらのそんな思いには目もくれず最後の爆風ロウリュを始める熱波師さん。周りもやはり人間で、数秒持たない人がほとんどだった。悩んだけどここまで来た記念ということで浴びることを決意
そして自分の番、ドラ『サ道』で熱波浴びる時にナカちゃんさんが手を上に挙げてたのでそれを再現してみることに(本当は初回にやるつもりだったけど、異様な光景に驚いてたら完全に抜け落ちた)
手を挙げていざ風を受けると、やっぱり乳首が痛い…さすがに耐えきれず手で乳首を隠す、これからは自分との我慢比べとのことで正面から熱波を受け続けるが、やはり尋常じゃなく苦しい。歯を食いしばって耐えようとしたが、脳が危険信号を出したのか無意識に手を挙げてしまっていて終了
※実際は多分2秒も浴びてない
全員分終わって熱波師さん「ここからは照明を落とした『静寂のロウリュ』になります。皆さんお話する際はなるべく小さい声でトーンを落としていただきますよう、よろしくお願いします。」
ということで終了。一目散にサウナを出ようとするが熱源の目の前通る時に最後の一撃喰らってノックアウト寸前に
これはさすがに水風呂長く入れるわ~と思って汗流してインすると、自分史上最大の気持ちよさ!! ただ、体が冷えるのが早い気が…温度計を見ると、なんと14℃になっている。そう、爆風ロウリュに合わせて水風呂の温度を下げているのだ。恐るべきこだわり…
結局長居はできず休憩。ふと奥を見ると、こっちにもシャワーがあった。水風呂がしんどい人向けかな?
そして自分の体をみてビックリ、1セット目以上に体中が真っ赤になってる!初めて休憩中に理由もなく笑ってしまった。
ととのいっぷりももちろん、一連のキチガイじみた行動を終えて、理性が戻ってくると「何をしていたのだろうか」と脳みそが追い付いていない。
ここからは静寂のロウリュがいつまでなのか分からないので、一息ついたから再びサウナへ、さすがにサウナドリンクがぶ飲みした後に氷2つ口に入れて入った。
4セット目は静寂のロウリュというだけあって照明はほぼなし、BGMもカフェみたいな静かな曲になっていた。ただ、温度はさっきの熱気が残っているのか、依然灼熱。
しかし身体は爆風ロウリュを受けた後なのでスーパーサイヤ人の原理でこの熱さに耐えることができる!!
多分この時点でサウナーズハイになってたんだと思う。長めに10分入って水風呂へ、すると水温がさっきより下がって13℃前後に笑 今更気づいたけど他の人も水風呂スグ出てととのってる。
とはいえ、熱かったし長めに行けると思った。しかしそれが甘かった。ただでさえ低い水温、有無を言わさず温度の羽衣を破るバイブラ、絶えず出入りがあるため、水面は波の如く揺れている。この状況下で長く入るとどうなるか
寒い
そう、ドラマ『サ道』2話でナカちゃんさんのやらかし再現、水風呂入りすぎて身体が冷えてしまった。ドラマ見てた時は「そんなの当たり前じゃん笑 バッカで~~」なんて思ってたけど自分もやってしもた。
気分は完全にタイタニックのジャックよ。どんどん体温が下がって体の先から感覚が失われていく。
さすがに身の危険を感じたので炭酸泉に移動、サウナ後の炭酸泉はとろけるほどに気持ちいい。炭酸泉入ったし、切り上げようと思ったけど、まだ熱波師さんがサウナに出入りして何やらやっているので向かうことに
そして5セット目、こんどは熱波師さんがタオルで熱波くれる!至れり尽くせりか!!「先にブロワー経験してしまったからな~」なんて思ったけど普通に熱くてメッチャ汗出た。一瞬くる柔らかい熱波もキモチイイ…
再び水風呂へ、ここまでくるとサウナ奴隷のような絵面になっている。何人もの男性が部屋に行ってしばらくすると出て水風呂へ浸かり、少し休むとまた部屋に、端から見たら完全に人体の一部を改造されているの図
なんて思いながら休憩していると、今度は熱波師さんが両手に1mくらいあるデカい団扇もって1人ずつ扇いでくれる。風の強弱、向きも変幻自在で風の魔法使いだった。熱波師さん、もしや前世は風神?
ちょっと楽になったので、最終セットに向かう。するとなんとアンコール爆風ロウリュのお知らせ
「もう、こんなにととのったのにまた爆風ロウリュなんて…私…おかしくなっちゃう~//」とエロ漫画の主人公みたいなテンションになりながらも快楽に逆らうことができなくなった自分は乳首を抑えて自分の順番が来るのを待っていた。
流石に回数を重ねてきたからか、イママデデ 1バン キモチヨカッタ…とはいえ身の危険を感じて数秒でギブアップ、中には10秒くらい浴びていた猛者がいて小さな歓声が起きていた。
本日のロウリュ終了宣言も聞いて拍手でお見送り、お疲れ様でした!
サウナを出ると、もはや水温は13℃を下回り12℃代で完全に狂っている。後でサウナイキタイの感想読んでたら氷入れて冷やしていたそう、キチガイかよ…(褒めてる)
でもこの気持ちよさを知ってしまったら引き返せない。気づけば露天スペースはととのいまくった表情の男だらけに笑
最後の休憩をしていると熱波師さんがダブルアンコールの如く登場して、さっきのブロワーで身体を冷ましてくれるとのこと(笑)
一杯水風呂の水を頭から背中にかけてもらい、風速80mで強制的に乾かす、口にも爆風が当てられ口がイイ~ってなる。
さっきまでの灼熱地獄の張本人ともいえるブロワーによって、今度は涼しくしてもらう。どんなアメとムチ? 自分で怪我させて自分で手当てするDV夫かよ!
というわけで本日のロウリュを全て終了。イキ狂いならぬ、ととのい狂いな1時間半だった。
レストラン
さぁお待ちかね、チンカチンカのルービータイム!まずはおつまみセット780円。サウナ後の冷奴ってなんでこんなにおいしいんですかねぇ Cool Guyに抱かれているような感覚。季節メニュー見てたらメーカーはKIRINなのに-3℃まで冷やしたGOKUHIE提供もあるらしく、次はチャレンジしてみたい。
ってかホールスタッフのおじさん、もしかしてさっきの熱波師さん…?見た目がメッチャ似てるけどまさかそんな兼務なんて、あり得ないですよねぇ笑
後日感想漁ってたら、こんなドープなインタビュー見つけて、改めてこだわりが詰まっていることを知る。そしてこの写真の人が熱波師さんだったので、兼務のよう…尊敬します。
締めは焼うどん!十勝豚丼やうどんも悩んだけどこれが1番今の気分に合う。
おつまみ系は少ない分、料理はどれも量が多くガッツリなので気合入れて食してね!
まとめ
文字にするとあの体験がいかに濃密で狂っていたか、改めて感じる。
背中流しから始まる施設への信頼、細部まで行き届いているホスピタリティ、レストランで皆さんの楽しそうなだべりっぷり、機能性が高すぎるお風呂、身体に良さそうな要素しかないもん。常連さんの身体の引き締まり方が何よりの証拠
タイトルの回答を再掲しますが、「こんな死に方は絶対に嫌だランキング」1位は焼死、2位は冬の海で溺死です。尋常じゃない程に熱い、もしくは寒いという感覚を味わうと心が折れる。こんな苦しい死に方は絶対無理
ブロワーもはや兵器。火炎放射器とか非人道的すぎるし、タイタニックの死に方も苦しすぎるから冬は船乗らない。
爆風ロウリュを筆頭に何から何までストロングスタイルすぎて、かわいいラッコちゃんがマスコットだけど、イメージ的にはゴリラだよ。健康センターっていうより強靭センターだって、もしくはサウナでキマりすぎて中毒になる(Sauna Kimarisugite Chudokuninaru)のSKCだよ だんだんDAI語っぽくなってきたのでやめます。
正直ついていくのやっとだったので、次に来る時はサウナーとして経験値を積んだうえでリトライしたい。
今回は行かなかったけど、マンガも読み放題、食事処は深夜までやってて、金曜日にプチ温泉旅行として泊まりで行ったら最高だと思う。一緒に行く人含め、サウナリテラシーを高めないとだけど笑
色々書いたけど要は、老後は草加の近くに住みたいくらい良かったです。 関東在住なら少し足を伸ばしても行く価値アリな、お風呂エンターテインメント施設でした。
最後に宣伝、サ道に影響受けてサウナーデビューしてサウナ巡りもシリーズ化してますので、よろしければ
それでは