何度でも泣きながらありがとうと叫べ

好きなモノを好きなように好きなだけ 音楽と映画とドラマ

2019年10月に見たモノ聞いたモノ

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すっかりフリースタイルダンジョン感想ブログみたいになってしまったので、久しぶりの更新。さぁようやく秋まで来た!

 

 

Same Thing / 星野源

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2018年末に『Pop Virus』アルバム発売、年明けにドームツアーで名実ともに日本の音楽界の天下人になり、本人も燃え尽き症候群になったほどの充実感から早半年、SNS始動・サブスク解禁・英語詞・ラップ・客演と第2章の幕開けとしての号砲が派手すぎる。

 

そしてPUNPEEとのfeatですよ!! ドームの『夜を使いはたして』からfeat希望してたけどこんなに早く実現できるとは、日本語ラップの歴史としても大きな一歩。さらには『おげんさんといっしょ』は放送時間を拡大して90分。ラジオのような自由な時間の使い方で表題曲を披露、『pop virus』にてPUNPEEバース、つまりは紅白『おげんさんといっしょ』枠での披露の確約!と思ってたけど219年紅白ではやらなかったな~ 2020年紅白に期待

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can't go back summer / 桜エビ〜ず

 

ONIGAWARA編曲の告知でまんまと釣られた。

 夏の終わりアンセムと思ったら、真打ちは先にリリースされていた↓

 

それは月曜日の9時のように/ 桜エビ〜ず

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もう完璧。参りました。SMAP感もあるのにカラオケで歌えないのが無念すぎるから早く配信してくだされ

 

 

 

ガリーボーイ サントラ / V.A

 

エミネムの『8 mile』より早く、人生初のMCバトル映画を見た。(8 mileは2020年になって見た)。これがヒップホップドリーム!!!曲も良かったし、尺が長いからもうちょっとラップスキルの成長過程を見たかった。

 

あと『バーフバリ』見た時から思ってたけどヒンディー語?ラップと相性いいね。「ッ」の発音が多くてリズムに乗せやすい。

 

 

www.crying-thankyou.com

 

バーフバリでおなじみ、TWINさん提供なので、ぜひ

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こんな感じ!

 

星野源と『それは月曜日の9時のように』の衝撃が強すぎたな

 

 

それでは