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天下一楽曲派アイドル舞踏会 東京のダンスを見た!

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フィロソフィーのダンス×東京女子流の2マンライブにいってきました。ライブナタリー主催で、前回の新宿LOFTからキャパアップして東京キネマ俱楽部で昼夜2部制。しかもどちらもソールドアウト、景気がいいですね!

おとはすのいるライブも残りわずかということで、昼夜参加しました。

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Taskの5年越しも長かったけど、今回はそれ以上。アイドル好きになった初期から聞いてたから7年越し?くらい(志田サマー新井サマーでは見た)

新井ひとみさんにいたってはtofubeats曲で知ったから、こんな高校生の放課後カラオケみたいな出てた子が、キレイになりましたね~って完全に親戚オジサンやんけ!

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2010年デビューって、俺がUNISONライブ見始めて今までずっとだし、奥津マリリさんがバンド、ソロ、アイドルって変遷している間ずっと女子流やってたってことだもんな、恐ろしいわ。もう少し続けたらPerfumeみたいな芸歴になるじゃん

 

ライブ本編の前にすみません、最初に1個だけ文句言うと「さすがにフロア声出しすぎ」って瞬間が何度かありました。開演前のアナウンスにもあるように、現状のルールなので何卒お控えください。

 

セットリスト

第1部 昼公演

1 ダンス・ファウンダー
2 VIVA運命

3 Viva La 恋心
4 Count Three 

MC
5 君は1000%
6 ヒューリスティック・シティ
7 ダブル・スタンダード

8 ストロベリーフロート
9 ガールズトーク
10 きっと 忘れない、、、

11 スペシャル・ルーティン
12 スピーチ 
13 ラブ・バリエーション

14 この雨が上がっても
15 コーナーカット・メモリーズ

MC
16 ヒマワリと星屑

 

第2部 夜公演

1 フライデーナイト
2 Attack Hyper Beat POP

3 好感度あげたい!
4 オプティミスティック・ラブ

MC
5 Viva La 恋心
6 kissはあげない
7 Partition Love

8 サンフラワー
9 サマー・イズ・オーバー
10 ウォータープルーフ・ナイト

11 days ~キミだけがいない街~
12 ワ.ガ.マ.マ. - MURO's KG Remix -
13 コーナーカット・メモリーズ

14 誓い合ったんだってね、LOVE
15 すききらいアンチノミー

MC 
16 ベスト・フォー

 

参考:2021年6月の初回セトリ、ライブレポ

natalie.mu

今回のナタリーライブレポ、以降の写真の出典はこちら

natalie.mu

 

ライブレポ

 

昼公演

先攻フィロのス、SEなし、最新の赤衣装で登場、すっかり定番の長めイントロ『ダンス・ファウンダー』で開幕。フロア的に女子流オタクの方が少し多めだったから初手としては妥当かな。頭で定番曲やるなら、この後はレア曲期待できるとアップしながら待機。聞き慣れないドラムのフレーズが聞こえる

 

マジでVIVA運命やったやないかい!!(歓喜)

 

1stアルバム収録曲の屈指のファンク曲。レコーディングで針が限界突破した逸話はあまりに有名

ここ数年すっかりレア曲になってしまい、前回の東京のダンスで久々の登場。このセトリ見て昼夜行くことを決意したとはいえ、さすがに同じ曲は聞けないとあきらめていた中でド頭のフレーズ、ドゥゥーーーーンで理性転げ落ちた。

 

昔のライブ音源だと、バキバキに張り上げる奥津さんボーカルが印象的ですが、最新型フィロのスは暴れ馬曲も余裕で乗りこなす。強さの中にしなやかさあり。前にもこの例え使ったけど、昔はMAX10倍界王拳での8倍だったけど、今は20倍まで出せる中での15倍は負荷なく強い。 

曲のスケール感はそこまで大きくないから、最近のデカ箱ではやりづらいのも分かる。だけど!!!!これバンドセットで臨む対バンの序盤で披露して、後半で各パートソロとかやったらメチャクチャカッコいい気がする。エポケーやバイタルに引けを取らないですよ!!!!

 

曲終わり暗転してフィロのスはける=今回も交互にライブするスタイル確定!!!!はい、今日来てよかった~~~~もう何やってもOK状態

 

すでに泥酔状態で臨む初の女子流、そりゃ最高ですわ。

最新アルバム1曲目の『Viva La 恋心』からスタート、これは順当だけど、だからこそ前の曲が『VIVA運命』なの、分かってるヤツが組んだセトリなんだよな~~~~上品な空気を纏いつつ、曲が進むにつれて熱量が上がっていく感じがオープニングにピッタリ

 

2曲目は知らない曲だったけど、メチャクチャカッコ良かった。ゆっくり暖めたエンジンをガッと上げてきた。軽く調べる限り最近のセトリにないぞ~~~~!負けじと強めのレア曲ぶつけてくるとか、やってんなぁ!!!!

ってかダンス上手いな。振付って本当に見落としがちなんだけど、しなやかというか、動きに見入ってしまっている。何が違うんだろ、動きの緩急かな?手指の細かい所魚?なんて思いながら見るのが初体験だったので、もう完全に見入っちゃってました。

 

フィロのスを呼び込んでそろってMC。コロナも相まって楽屋挨拶も満足にできない中、奥津さんがトークイベントに庄司さんをゲストに呼んだり、ライブ後の挨拶に敬語が取れたりとゆっくりと仲良くなっているのご報告

ハルちゃん「みんな足長くてキレイだね~」ってキモオタムーブしながら触りに行っているのはアカンて笑

 

『ヒューリスティック・シティ』は短いインターバルで聞けて良かった。野音だともう涙でまともに聞けないし、この前のサマステも久しぶり補正と野外のシチュエーションで号泣だったので、純粋に曲の良さに浸れた。そういえばスクービーとキネマ倶楽部で対バンした頃の新曲だった気が、行ってないけどエモくなった。

 

バラード明けのダブスタ、アルバムツアー欠席だったから久しぶり!シックな曲だから、今日にはうってつけ。ってか女子流の衣装、もう少し青み足したらダブスタ衣装だよね

 

女子流ブロックは相変わらずアルバム曲多め、知ってる曲多いのは嬉しいけど、これ夜の部大丈夫かな、と若干不安になる。

 

再びフィロのス、このブロックが大事件だった。

曲間は短ければ短いほどいいと思っている人間なので、先にやってたグループが下がってから出てくると10秒足らずの間が出来てしまう。どうにかできないかな と思っていた矢先にバルコニーから登場!!しかもリップとか香水を手にして、まさかの『スペシャル・ルーティン』初披露!!!

フィロソフィーのダンス

奥津さん「女の子は、デートの1週間くらい前からダイエットとか服とか選んでるのに、なんで男の人ってヨレヨレのシャツでくるの~~~?」

会場大爆笑

これめっちゃ分かるし、耳が痛い。ジャニーズのオタクとか、本当にきれいにしてライブ会場向かうけど、女性アイドルのオタクマジで清潔感が…笑 この前のアットジャムとか、時折臭いキツかったもんな。。。自分も気を付けます。ゴメンナサイ

 

と、一瞬シラフになるも、念願の初披露。こちらもおとはすフィーチャー曲だから、アルバムツアーでやらなくて絶望したし、何ならそれ以降も披露されないから今日逃すとマジで幻の曲になる恐れもあったからよかった~~~

 

ってかおとはラッブかわいいな~~~ライブでの再現性たっっっっっっっっか!

歌う横でキャッキャしてるし、香水ふりかけあってたり眼福や…赤い天使の花園。マジでとろける。フィロのス史上トップクラスの脳トロ曲になっていた。散々MCではバカやっても、慈愛に満ちたCメロをバッチリきめる日向ハルずるい。

えーーーーこれもうEPリリイベでも毎回やってくださいよ、もう聞ける機会ほぼないの文化的喪失すきるってばよ

 

からの『スピーチ』毎回『シャル・ウィ・スタート』とイントロで間違える笑 どっちもクソ聞きたい曲だからパニクるのよ伸びやかボーカルに、はすあんぬアーチを抜けてハルマリが歌う落ちサビ、後世に残したいフィロのス様式美百景の1つだ。

 

あっという間に最後の曲ということで、8曲ずつってちょっと短くない!?と思いつつもここまで聞きたい曲目山ほど聞けたのでこれ以上はバチ当たりか

 

「最後に踊れる曲持ってきました」との紹介で披露されたのは、これまたスクービーとの対バンでコラボしたハイライト曲のラブバリエーション!これもすっかりご無沙汰だったんだよ~~~ありがとうございます

 

久々すぎて、1Aで奥津さんの「私のことを好きな人が~」のとこで挙手するの忘れてた笑 2Aとどっちか悩んでしまい、フロア的にも前ほど上がってなかったからみんな同じだったんだと信じてる

 

女子流最終ブロック、こちらも対抗して『この雨が上がっても』ときたもんだ(拍手喝采)アイドルでこういうゆったり曲できるのはマジで少数だと思っていて、踊らせるのはどこでもできる。仰々しくバラードは歌唱力足りなかったりするけど、レア度高いからごまかせる。この塩梅の曲は1番難しくて、それをサラッとできてるのが百戦錬磨ですよね~~~~

 

最後はリード曲『コーナーカット・メモリーズ』と代表曲『ヒマワリと星屑』でバチっと締め、なんでもキネマ倶楽部はPV撮影地だったそうで、これ古参泣いちゃうヤツじゃん

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散々音源で聞いてた『ヒマワリと星屑』だけど、ライブだとやっぱイカレてる笑 こんなベースが終始ベンベケしてるのか

 

最後はみんな揃って1人ずつコメント。ハルマリコンビが終始ギャーギャーしてる中、トリがあんぬちゃんで「ここまでたくさん拍手してもらったので大丈夫ですよ~」と流石フィロのスの良心

 

告知タイムでも最初は特にないって言ってたし「1st EPでます、Red Carnival赤いお祭り女達、あと十束おとはの卒業パーティーあります」とやりたい放題。ラジオの余所行き日向ハルさんばかりだったから、内弁慶ハル久しぶりに見たな笑 生誕祭よりテンション高かった気がする

 

最後のコメント「ナタリーさんが考えてくれたセトリ、自分たちでは手が届かないから貴重でした。曲被りないから、夜の部も楽しみにしてね!」

 

曲 被 り な い ん で す か ! ?

 

こんだけいいセトリなら、もう1回同じで聞きたいくらいの勢いだけど、夜の部これと同等のボムが待っていると思うとウヒャーーーーーー でも女子流曲分かんない曲ばっかになっちゃう…

 

夜公演

先攻後攻入れ替わりで、女子流からスタート。

バルコニーから登場し、『フライデーナイト』からたたみかけて『Attack Hyper Beat POP』が火を噴く!本日最速BPMではないでしょうか。フロアの盛り上がりすごかった。

東京女子流

これを受けてフィロのス、見慣れないフォーメーションから『好感度あでたい!』、続けて『オプティミスティック・ラブ』ブチ上げ曲の応戦がすごい!!アルバムツアーでセトリ入りせず、少しご無沙汰だったけど楽しいね。

 

ここはとにかく、好感度ごちそうさまでしたァァァァァァァァ!!!!

全アーティストの中で個人的ライブで1番聞きたいのにご縁がなくて毎回血の涙を流す曲ランキング、第2位です。(1位はUNISONのライドオンタイム)

 

1部終わりにフォロワーさんと飲んでて、聞きたい曲話もしてたし、その酒が残ってたこともあって、マジでブチア上がった。声出すの抑えつつ、その熱量を飛びあがるのに変換してたけど、酔いが回る笑

正直、個人的な好み的にはこれがピークだったけど、この曲はフィロノスで1番聞きたい曲だからいいの!!!!

 

女子流は『Viva La 恋心』またやってくれて嬉しかった。さすがにこの辺りは外すの勿体ないですよね

宮野弦士大先生の提供曲の『kissはあげない』と、女子流で1番フロアどよめいてた『Partition Love』が登場。教師と生徒の禁じられた関係の曲だけど、大人になって歌うセクシーさもあります

 

再度フィロのス、ヒマワリ繋がりで『サンフラワー』で始める年明けハルちゃん生誕のリクエストライブのアンコールで聞いたときは、まさかおとはすが卒業だなんて微塵も思ってなかったから、ずいぶん創造と異なる2022年にいるなと再実感。奥津さん×おとはすが見れなくなる現実を受け入れられる自信がない。

 

『サマー・イズ・オーバー』はリリース時の配信ライブ以外はほとんど披露されてなく、先日のあんぬ生誕祭で披露されてたからギリギリ回収できてよかった

このブロックは全てメジャー期の曲が登場。『ウォータープルーフ・ナイト』も同上で配信ライブで1度見たのみで現場で見るのは初。いつもと違うダンスチーム?に振付とプロデュースを頼んだ曲で、サビもフィロのスでは珍しいドロップからの歌無し音サビ。今日の女子流のダンスに魅了されてダンスへの感度が高まった中だとすごく良かった。

 

「フィロソフィーのダンスはまだまだダンスののびしろある」ってアルバム発売頃にハルちゃんが言っていたけど、たしかにここもまだ伸ばせるんだな。注力度合いにもよるけど、たまにこういうカードを切れるってのはアリかも(でも、これもおとはすラップがキーになるから、今後難しいかもなぁ…)

 

女子流最終ブロック、ここは全てアルバム曲から

またもメロウに始めるが、ここも宮野弦士大先生なんだよな~~~天才!!!!

再びの『コーナーカットメモリーズ』で締め、何回聞いてもこの曲は図抜けて良い。

 

あっという間にフィロのス最終ブロック

『誓い合ったんだってね、LOVE』では毎回恒例曲中コントの運命の人、今宵はなんと女子流のあらいひとみさん! 上のバルコニー席から登場

突然現れる“運命の人”新井ひとみ。

さっそうと登場してハルちゃんのプロポーズを受け、大きく振りかぶったビンタでアンサー笑

求婚の様子。

ツアーからどんどんコントが上手くなっていって、これズルいのが曲前にも散々フザケても歌い出しのハルちゃん毎回秒で切り替わって何事もなかったように歌い出すギャップで、何しても最終的にはOKになるんだよな

 

『フォーカス』の間奏でハル神輿やってからフェイクに入るのもそうだけど、歌う前との温度差が激しいほどギャップが際立って面白いから、どう転んでも優勝。経験値積んでさっさとミュージカル仕事掴んでください!

 

最後は『すききらいアンチノミー』と『ベスト・フォー』で大団円

「この曲聞けなきゃ帰れないよね~」の前口上はあんぬちゃんに変わり奥津さんがやってたけど、また悪い癖の誇張しすぎモノマネ感出ちゃってましたよ笑

ベストフォーは最感情グチャグチャがちだったけど、今日はここまでの雰囲気が助けてくれて過度に感傷的にならず楽しく聞けた!

 

最後の全員MCで、おとはす「女子流さんはこんなにかわいいのに、ウチのは…」でハルちゃんすかさず変顔で「かわいいだろうが!」反論してたり、またもハルマリコンビが終始わちゃわちゃ

生誕祭の頃から好き勝手のギア上がってない?と思ったが、「ブレーキ役のおとはすがいるうちにフザケ倒しておこうとしているのではないか」なんて仮説が浮かんでしまい寂しくなったり

 

反響が多ければ3回目も…そのことなので、ナタリーさん何卒!!!!

 

まとめ

まずはセトリ考察

セトリを考えてくれたライブナタリーさんに愛と感謝とリスペクト

お互いにパフォーマンスするスタイル、楽曲辞退の親和性はもちろんだけど、その中でも曲調が近い曲を選んでいて、やってることは全力肩パンの打ち合いなんですよ。

メロウ曲同士とか、上品な盛上げ曲とか、レア曲の置き所、このブロックはXXの曲だけ、みたいに細かい仕掛けも含めて、マジでオタクが喜ぶ勘所鷲掴みセトリでした。

 

昼夜通して、女子流は最新アルバム曲で蝶のように舞い、往年の名曲で蜂のように刺すセトリでしたね。そりゃこんだけの傑作アルバム作った後なんだから、アルバム曲推しますってね。そして何より、きなみうみさん楽曲はループの気持ちよさがエグいんすよ!

 

対するフィロのスはアルバムのツアーで聞けなかった曲中心でガチの被りゼロ、共通点の多い唯一の相違点が、グループの現状を反映しているという粋な計らい。

 

女子流オタク的には物足りないかもだけど、なんなら初手『ダンス・ファウンダー』ではなく『イッツ・マイ・ターン』でも良かったよ?

『ライブ・ライフ』と『ダンス・ファウンダー』はほぼ全ライブで披露されていて、おき所をうまく変えたり、アレンジされたり変化加えてるけど、そろそろたまにはお休みしてもいいかも。

 

レア曲オンパレードで今日ずっと覚醒状態だったけど、少し間空いて久々に聞いた時の快感、何にも代えられない。自分にとってこの瞬間のためにライブ通ってると言っても過言ではない。定番曲も一回寝かせるだけでカナリ新鮮さ戻る

 

初見の東京女子流さんについて、ダンスが上手いのとお嬢様なオーラたるや、これだけ続けてきたから出せる貫禄ですよね。これはアイドル界隈全体で守っていくべき文化的資産ですよ。

 

あとは何より最新アルバムの良さ、TL各位が騒いでたのも納得。正直初回の対バンは「まぁ古豪だしな」くらいの印象で行かなかったけど、夏にアルバム聞いてぜひ見たかったから今回は渡りに船でした。

 

そして同じくらい強い、過去曲の耐用年数の長さ。

奥津さんも1部最後のMCで言ってたけど「10年以上前の曲なのに全く色褪せないし、これを10なん歳の娘たちに歌わせてたってどんな変態だよ」ってマジでおっしゃる通り。

 

ファレルウィリアムスの『Happy』とかブルーノマーズの『Uptown Funk』の世界的なヒットがあったから、加茂さんがファンクR&Bに目を付けて立ち上げたのがフィロソフィーのダンスですよ。

それ以前の2010年代前半なんて当時AKB全盛期、近年のシティポップリバイバルも何もない、ロキノン系だって4つ打ち曲の台頭→高速化が起き始めていた中で、グルーヴで魅せる曲たちをミドルティーンの子たちに歌わせるのはイカレてる(褒めてます)。

でもその轍があったからこそ、フィロソフィーのダンス始め歴代の楽曲派アイドルの皆さまが活躍できてきたわけだし、やはり始祖ですね。絶対またどこかでライブ見させていただきます。

 

ライブ感想は以上で、以下は雑記

 

ライブ終わり1部終わりに飲んでたフォロワーさんと再び感想戦、楽曲派同士ネタが尽きませんね

 

新衣装の奥津さんとおとはす、マジで背中がキレイなんすよ

 

アットジャム、Taskはじめまして、今回と、アイドル好きになって以来、フィロのス以外のグループをたくさん見た結果、フィロソフィーのダンス 奥津マリリさんが自分にとってどれだけ思考な存在なのかを実感したので、これは今度別件で書く

 

おとはす卒業に向けて、セトリ予想と過去ライブレポなり集中的に更新予定です。

 

よろしければ過去記事も

www.crying-thankyou.com

 

 

それでは