何度でも泣きながらありがとうと叫べ

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Shiggy Jr.ラストライブは全部忘れて楽しむことはできなかった

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2024年の再集結に合わせて、解散ライブの自分を供養したいと思います。時系列を整える程度で極力当時の書きかけを残しつつ、追記分は分かるように【】で囲ってます。

 

書き終えてしまうと、本当に終わってしまいそうで、でも向き合わないといけないけど絶対に受け止めたくない。

LAST LIVE -That's what I call Shiggy Jr.-  と銘打っただけはある、これがShiggyと言えるようなライブだった。通常ワンマンの1.5倍という驚異の曲数。

 

 ライブ直後の気持ちはコチラ

bumpofchokin.hatenablog.com

 

 

解散の知らせ

衝撃的なデビューと打って変わって、メジャーデビュー以降は売上やライブの集客も中々ブレイクはしなかった。2019年初のアルバムツアーが終わってから明らかに活動もSNS更新も減ってしまい正直嫌な予感はしていた。初めて好きになったバンドの解散を察知してそれが当たってしまった。解散のニュースは会社終わりのエレベーター乗る前でスマホで見てリアルに変な声が出てしまったのを2024年の今でも覚えている。

 

好きなアーティストが解散や脱退をしてしまうことが多い。音源ではとてもお世話になってたけど、田舎の高校生に東京のライブは縁遠く、ライブに通う前に解散が多かった。夢にまで見た初ライブが解散ライブというのがいくつかある。けれど今回のShiggyは5年間、音源はもちろんワンマンは必ず、イベントもちょくちょく行って思い入れの桁が違った。長く続けることを目標に、国民的バンドになる、老若男女好みが違う中でのみんなの共通項になることを夢にしていたから道半ばすぎる解散

だけど、自分にとっては活動1つ、一曲ずつ思い出がある。

 

チケットはソールドアウトらしく、メンバーからゆるっと注意喚起が出ていた。赤坂に着くとどこにいたんだってくらい沢山の人が来ている。今まで見ないちょっとチャラそうな人、邦ロックを好んで聞くライブキッズのような人もいた。グッズも全部売切れ、嬉しい反面、悔しかった。今日解散ライブだから来たって人の半分いや1割でも、もう少し頻繁にライブに来てたら、音源を買ってたら、今日の日は来なかったんじゃないか。

今さらどうこうできる話でもないし、ましてや自分が出来ることなんて皆無とは分かっていも複雑な気分だった。純粋に喜ぶことができなかった。

 

アーティストからはNeggicoとAwesomeから、大学の軽音サークル同期からお花が届いてた。

結局開演前に、2度「一歩ずつ前にお願いします」アナウンスが入るほど、2階席含め満員だった。番号が良かったので早々に入り割と前の方で待機。

緊張とは違う感覚でお腹いたくなってきた。とにかく、楽しもうと

 

セトリ

01 Saturday night to Sunday morning
02 summer time
03 D.A.Y.S
04 誘惑のパーティー
05 GHOST PARTY
06 day trip
07 TOWN
08 スタート
09 baby I love you
10 二人のストーリー
11 You Are My Girl
12 looking for you
13 Beautiful Life
14 ホットチリソース
15 oh year!!
16 Juuuump!!
17 お手上げサイキクス
18 TUNE IN!!
19 恋したらベイベー
20 LISTEN TO THE MUSIC
21 ピュアなソルジャー

 

アンコール

22 約束
23 keep on raining
24 サンキュー

 

ダブルアンコール
25 Beat goes on
26 サマータイムラブ

 

【※oh yeah!!の誤字は面白かったし、そこに気づかないくらい気持ちがいっぱいいっぱいだった証拠なのでそのままにしてます笑】

 

ライブレポ

岡村ちゃんのあのロンからBGM大きくなって暗転、マイケルの『I want you back』のremixで初期を思い出して泣く。メンバー登場、池田ちゃんすぐ出て来た。池田ちゃん喉の手術がありバンドとしても約半年ぶりのライブ、終わりが始まる

 

なんと1曲目から代表曲の『Saturday night to Sunday morning』こんな始まり今まであったっけ?これがダメだった。大好きなこの曲を聞くのが最後、でもまだ心の準備ができていないのに終わってしまった。ここから涙腺崩壊【バンドの始まりの曲だから1曲目も納得なんだけど、それにしたって1番のアンセム=思い出量もトップクラスだったんだよ…】

 

続く『summer time』も思い出たくさん。昔はサビでワイパー曲だったのに、いつの間にかタオル回す曲になってて、森さんのシンベ→ベースソロ切替も、アウトロの池田ちゃんフェイクも、もう見れないと思うと涙が止まらない。

最新曲『D.A.Y.S』タイアップなのに宣伝少ないしライブやSNS更新も減って怪しかったんだよな…

 

最初のMC、ジークジオン! ガンダムネタに反応する一部の客ね(笑)

 

【最近のShiggy定番の『誘惑のパーティー』やいつ振りか分からない『GHOST PARTY』などサクサク曲が進んでいく。『スタート』も絶対やって欲しかったけどいざ聞くと辛いな。本当に社会人の若手時代の支えだった。『二人のストーリー』も初披露からめちゃくちゃ好きだったなぁ。Shiggyオトナ化計画の先を見たかったよ。

改めて見るといいセトリだな…冒頭のキラキラポップから少しクールダウンさせ、要所で空気変えながらメロウ曲ブロックへ繋ぐ。個人的にShiggyベストライブだった結成5周年ワンマンで初披露の『looking for you』、まだあれから全然経ってないじゃん。】

 

ルッキン終わり、どうやって流れを変えるのかと思ったら

森さん「元気かーーーい」

強制的に変えやがった笑

 

ワンマンなので1人ずつ話したいよね。フリートークのコーナーとしてこの半年何してたか

しげ

曲作ってたくらい、 さらっと宣伝すな!誕生日だったよ!

 

諸石くん

山登って鳥とセッションしてた。ハイハット 森さんチュンチュン、こういうのも見れなくなるのか

 

池田ちゃん

英語が話せるようになった、ヨガやって腹筋バキバキになったとか言いたかったけど何もしてなかった。歯ぎしりがあって、マウスピース作った

歯ぎしり村の人ー? オススメです。首と肩がスッキリした気がする

けど寝てる時だからあんま分かんない。

 

森さん

鎖骨を折った

ロードバイク乗ってて、組み立ててる時に緩いかな?と思ったけどイヤ、そんなことないって乗ってたらある時ハンドルが上に上がってた。

とりあえずマネージャーに連絡した。母親に連絡したら「今から行くよ」と軽いノリ、来た瞬間声にならないヤツの爆笑してた

医者行った後に「じゃぁ、飲み行きますか」って、ファンキー過ぎるんだよ。

 

森さんのもう片方の鎖骨も折れますかーー

 

【ビューティフルライフ ここでかー泣く そこからはブチアゲブロックを経て本編ラストへ駆け抜けていく。最後の代表曲連発でまた楽しかった思い出に今日の記憶が加えられることへの悲しみが受け入れられなくてむせび泣く。でもMC含め最後って感じが微塵もなくて】

恋したらベイベーは入りでシゲがエフェクター入れ忘れてたし、もりしげへの絡み少なかった

 

本編最後で『ピュアなソルジャー』

でみんな急に涙目になって池田ちゃんも言葉が詰まって歌えなくなっていて、自分だけじゃなく、ポップでポップなバンドの最後の姿が泣いている姿という状況が拍車をかけてきてダメだった。

 

あれ、ここへきてしげゆきパート増えた? しかも声高いな

ゆあまいがー は前の曲でいけもこ マイクスタンド持って来ちゃうし

スタートの入りもミスってやり直すと思ったらそのまま強行すべりこみ

そんな素振り一切見せなかったのに、やっぱりみんな寂しいんじゃないか。

終わらせたくないんじゃないのか?

 

辞めないでよ

 

きーぽんの合唱なつかしい。 最後いけもこ歌えなくなってるじゃんかよ、最終的に全部フロアが歌ってるじゃんか。

【最後の最後で見た事なかった姿を残して終了、残りわずかなアンコールの時間。歌詞の通り「keep on rainingいつまででも keep on rainingどこまでも」終わって欲しくないんだよ

サンキューの歌いだし、終わっちゃう休日な歌詞なのに解散ライブで意味が変わってくるなんて知りたくなかった】

 

最後の方MC

諸石「音楽っていうのは作り手と聞く側のコミュニケーションが取れて初めて成立する物だと思ってます。この世界に音楽はとても沢山あるのに、その中から僕達Shiggy Jr.の音楽を選んでくれて、今日もこうして皆が聴きに来てくれているのは本当に幸せです。本当にありがとう」

唯一会社員経験があるドラムの諸石くんが「(バンドは解散するけど)僕はこれからも音楽を選び続けます!」と言い切ったのすごい。

 

森さん話すとき、泣いちゃって言葉が出なくなってる時に諸石くんが「ゆっくりでいいんじゃない?」って言ってて、さすが長年のパートナー

森「Shiggy Jr.はこれで終わっちゃうけど、別に4人が死ぬ訳じゃ無いんで(笑)別々の道にはなるけれど4人とも音楽を続けて行くだろうと思うし、これからもみんなで一緒に頑張ろうっていう気持ちです。本当にありがとうございました」

 

ごめん、一回泣いていい?

シゲたまに泣くんだよなー小粒のような涙を流して

森になってるよ。森さん「オレをダシに使うな」

「ああ…こういうの嫌なんだよ。森も言ってたけど、みんな死ぬ訳じゃ無いし曲は生きてると思うんで。今まで本当にありがとうございました!」

 

池田「私達の活動は今日で終わってしまうけど、皆さんがCDやiTunesをかけてくれればこれからも私達はいつでも皆さんの耳の中で歌う事が出来ます。ここにいる皆さんも今日来れなかった人もいると思いますが今まで私達の音楽に寄り添ってくれて本当にありがとうございました」

「今日なにかお知らせできたらいいなと思ったけれど、(解散ライブを終えるまでは)なにも考えられなかった」

 

ダブルアンコールまでやってくれて、『Beat goes on』って歌ってくれたのに終わるなんてダメだよ

最後の最後でサマータイムラブ、そうだやってなかった。

夢にまで見た銀テープが最後の最後に実現。意地でも取ってやると思い勝ち取ったら、メッセージ付きのレアなやつだった。なんか手書きっぽいと思ったら本当に直筆そうだった。

【探したら出てきたから再集結テンションで載せちゃう!ホコリ全部取り切れなくてごめんだけど、5年分の重みを感じられるよね!!シゲ、また会えるよ!!!】

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そして本当に終了

 

 

【終わってからはフィロのス2ndワンマン後飲み会以来にオフ会に参加しまして、その時以来の人がチラホラいたんだけどまさか覚えてくださっていて、ありがてぇ~もう寂しくて悲しくて素面じゃいられねぇってことで参加したけど、結局みんなで朝までコースだった…笑】

 

個人的には、フレンズと逆パターンで再結成することを願う。

個々がそれぞれのフィールドで活躍して有名になって、「実はあの4人って昔バンドやってたらしいよ!?」と話題になり満を持して再デビュー。どれだけ希望が少なかろうと、また4人そろってステージに立つ日を心からお待ちしてます。

 

【ねぇ、これマジでそのまま実現するなんて思わないじゃん!シゲは色んな人に楽曲提供、森諸コンビは売れてる人からも引っ張りだこ、池田ちゃんはCMソングで賞もとっちゃう。そして4年半で再集結、池田智子さんの一生を描く連続テレビ小説『もこもこ』だったら中盤のピークになる瞬間だろうな】

 

 

それでは