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世界よ、これが必殺グルーヴ仕事人 宮野弦士だ~SAKKA FES vol.3~

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SAKKA FES vol.3 宮野弦士DAY行ってきた。とにもかくにもありがとう。

Negiccoきっかけ、フィロソフィーのダンスでドボンした女性アイドルの世界。自分にとってはほぼニアリーイコールな宮野弦士さん特集。ここ5年は出す曲軽く追っているレベルだけども良い曲ばかり、フィロのスとの共演は5年ぶりを信じて最速先行で申し込みとれた。まさかの森崎ウィンくん降臨にタナボタおとはすまでついてきたもんだ。

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セットリスト

natalie.mu

 

全体としてはUNISONトリビュートに並ぶくらい終始最上で最高

 

当日発券でAの一桁台だったから僥倖!と思って予定よりちょい早く会社出たら課金制でスペシャルVIP?VIPのあとのAだわ。NU KA YO RO KO BI

VIPが130くらい、スペシャルっていうから20人くらいとしてすでに150、3割くらいやんけ!待機集団には見たことありそうな人から知らないけどアイドルオタクそうな人、絶対森崎ウィンくんお目当てのマダムもいた。

 

中はいるとこんな狭かったけ? Shiggyの対バンで1回、フィロのス2ndワンマンできたっきり~5段で一段あたり4列くらいの人。これ踊れるスペースある?

ステージは上手がキーボードギター=ゲンティ、真ん中ドラムアクリルボート付き。本日用のSAKKA FESバックドロップ

 

定刻ちょいすぎ、SE鳴ってる中でぬるっと登場。ギターテレキャスだったっけ?久しぶりすぎて

 

宮野さん挨拶から開幕しまーす!『TUNE!』はじまり!!

 

さよならステイチューン登場。メンカラフリフリ衣装だ!アイドルみたいだ!!

期待してたけど、いざ始まると本当にすぐカッティングで、ド頭ドラムの気持ちいところ聞きそびれた笑!とはいえギターカッティングだけで白飯が進むね

ライブだとサビの2連符のメロディ雰囲気変わる。最後メロあがるのね~最近新体制らしいけどメンバーみるほどではないため皆さん初めまして。白と思ったら紫だと思う。あとはピンクの人が印象的だった。

 

ドラマチックバケーション、クラップむずい。最初はなんとかできるけどその後どこでどのリズムなのかわかんね。結局こういうガチャガチャせわしない速い曲がライブで1番好き侍なのよ~~爆踊りマンだった

サビ後半のドラマチックバケーション!のところ、ギターがギュインギュインで最高!!!!!話してたけどおもいっきり夏曲だし、これ2曲目まで予想しておきたかった~修行が足りん。

 

MC挟んでもう1,2曲と思ったら退場。はやいな! 繋ぎは特になくソロの方登場。消去法で原宿眠眠さん。衣装も相まって思ってたよりブリブリな感じなのね。ジャケットのイメージと印象違うな。声も柔らかい。ゲンティはキーボードにチェンジ!デビュー曲の方からスタート。MC挟んで新しい方の曲。これこれ~~~大将のカッティングはどれ食べてもうまいよね~~どちらもやや早めだけどノリとしてはゆったりな絶妙なテンポ感。ちゃんと声色も違う、本当にこの人が歌ってるわ。

この辺で気づく。ベースの人手袋つけて演奏してる?そんなのアリなんだ

 

ゆっふぃー

個人的にはアットジャム2022以来2回目。結論から言うとなぜお前はこの好みでゆっふぃーを聞いてないんだ!ってくらい良かった。最近のおしとやかB面美人曲なんてまさにゆっふぃーの感じじゃんねぇ

www.crying-thankyou.com

この辺で雑念、思ったより普通に出入りスタイルだな。宮野さん事前ツイートだとタイテは出さず全体で1つのセットリストだから、演者ミックスなのかと思った。これ2曲ずつとかなら尺3,4時間だと余っちゃう?まさかの2周目あり?ひょっとしてフィロのス長尺?とか色々考える

 

1曲目はキーボード、Bメロピッピのヤツだ!(タイトル覚えきれない『天使のテレパシー』だそうです)きもちいい~

演歌も音頭も何でもやってくれる宮野さん、本当よね~1stアルバムのリード曲が好評で、次のシングルも宮野さんで、そりゃそうだ!

『あたらしいわたし』はこちらはコロナの頃に来た曲らしく、いい曲で助けてくれるって良い日本語だな。

今回の予習までゆっふぃーにこんなにたくさん提供してるの知らなくて、メチャクチャいいと思ってた曲。これコロナの時だったのか~”あたらしいわたしで会いに行くから あたらしい服にも ちゃんと気づいて”こんなん泣くやろ。

なんだろ、涼風ボイスとでもいいましょうか。気にしてないと気づけないくらいの儚さのほんのりと涼しい風のような声。とくにBメロがいい!!

 

全編、とくに前半そうだけどゲンティの「お届けします」というフレーズが印象的だった。シェフの直送だもんな。

 

にゃんぞぬデシ

名前の感じと近しい感じの喋りの方だ笑!話し声からこの声なのすごーい。独特な声だけどライブでもまんま。先に紹介のMCから曲 ソロの1st EPの『あたらしい唄』意図的なのか新しい繋ぎ。

そういや1曲だけ?アルバム曲からやると思った。

 

ヤマモトショウさん、ベースのネタでよく見る戸澤さん登場ということでfishbowlの皆様。アナログリリイベのトークライブは後世まで語り継いでいきたい。

 

どっかのMCで焼肉ステーキ生姜焼きみたいな、メインディッシュばっかりって話。たしかに寿司だったら大トロサーモンハラス、うに、いくらって4番バッターしかいない。てか宮野弦士提供曲となるとおのずとリード曲だし全曲クリーンナップになるわな。

メンバー5人なのね。(宮野弦士派なのでfishbowlはノータッチでした)先に六感を披露。ベースがごんぶと!サビのリズムと歌メロ(ストリングスに合わせて跳ねるのが楽しすぎる)、上質なアイドルソングで踊ってるって感じするわ~1番楽しみにしてた間奏がミックスでかき消されてワロタ、ワロタ…

 

一雨は宮野さんキーボードでヤマモトショウさんギター。いい曲だ~~~ただ先に聞いた諭吉佳作/menバージョンが好みすぎて、本業ではあまりポップなメロディ歌わない人なのも相まってレア感も増してこっちしか聞いてなかったから。今回予習でfishbowlバージョン聞いたけど、結局ライブで見ても逆転現象がぬけきれなかった。初見の感想としてはザーラさんがいい感じ。

 

続いて小林ファンキー風格さん登場ということは、十束おとはさん!野太い野次がすごい。あとみんな黄色ペンライト

 

卒業以来なので、おこがましいにもほどがあるけど元カノに久々に会うような謎の緊張感があった。話すとそのまま。「フィロソフィーのダンスっていうイケてるグループに所属してたんですけど」だって~うれしい~ お世話になった人とまた会えて的な話のあとに「スゴイいいこと言っちゃいましたね~」ってところまでおとはすセットや!

歌は曲聞いてる時から似合うと思ってたけど流石の相性。2番入るとステージ左右きたり軽く振りもあったしブランク感じさせないパフォーマンス。なによりこの人の歌声も唯一無二。てか曲調の違いもあるけど、ファンキさん、ヤマモトショウさんギターと全然違うな!!

 

続いてスタンドマイク登場。ということは…

fly with meイントロからさっそうと森崎ウィンくん登場!しょっぱなでかい声で煽る!マジで秒で空気変えたし、一気にWWWが小さくなっちゃった。演者としてのスケール感がまるで違う!!ライブ映像は見てたけどライブの殺傷力というか制圧力えげつないな。あいみょん先生の時みたいな一瞬で全員虜にさせる勢い。

 

2番はいったらハンドマイク~野太いけど高めの歓声がこれからことあるごとに上がりまくる。ええ、ワンオブザ野郎のキー高めの歓声です。

宮野さんキャリア前半がフィロのスなら、後半で1番どっぷり入ってやってるのが森崎ウィンくんということもあり、メンバーとのやり取り含めバッチリ。

そのままMe,Myself and Iへ。もうこの先は長めのウイニングランだったよね。一挙手一投足なにしてもフロア沸く。だって何やってもカッコいいしサマになるんだもん。何より楽しそうだし。

 

MCも男前、「感極まってるじゃん!もう少し押したらメチャ泣くでしょ?」といじりから「ソロになるタイミングでゲンティと出会って音楽人生180度変わった、音ってこんなに楽しいんだ」とのMC挟んで出会いの曲Wonderland、ちょっとテンポ落としてうっとり、これがメロいってヤツか… 後半になるにつれてジワジワ熱量が上がっていくかんじもたまらん。

Move Outは締めもいけるアルバム1曲目リード曲なんすね。これテストに出ますね。イントロギターではご本人の煽りでした。間も完璧。歌い出し前に「やべぇ楽しい!」と本人もテンション最高潮。もう大型犬のノリなのよ。コーラス覚えてくればよかった~サビはモンキーダンスなの最高。フッフーフフーのコーラスもだんだんやり始めちゃう魔法。ステージの熱量浴びたフロアの熱量を受けて、ステージの熱量が上がっていくボルテージ永久機関。

2番で歌詞に合わせて「雨やだよねぇ」ってタイミングとほぼ初見のフロアからしたら謎の語り掛けだったけど、もう全員首ったけなのでここでも沸いてたのが、ここまでのウィンくんの無双っぷりがよくわかる。フロアをロックしたってヤツだよ。

ファンキさんギター叩いてクラップ煽る姿に爆笑するウィンくん煽りで始まるゲンティ今日イチの顔で弾くギターソロ!!途中でゲンティの方に寄ってくときのスライディングすら絵になるパーフェクトっぷり笑 アウトロの最後までスターふりまきまくりで退場。4曲もごちそうさまでした!大袈裟ではなくワンマンの満足度!マジで太陽属性の人だった。歌詞は自分だっけ?曲だけ聞いてるとちょっとむずがゆくなるくらい前向きだけど、パフォーマンス見ると、違和感一切なくなる。無駄にオレンジのシャツまで欲しくなっちゃった。

 

そして残るはこの人たち、フィロソフィーのダンス

すこし間空いてから久しぶりの”あの音”が鳴った瞬間に勘のいいヤツの断末魔が。ファンキーバットシックだ!伝家の宝刀、ギター兼キーボードの忙しいゲンティ発動!

 

演奏終わって登場、さぁなにくる?! ほぼゼロ秒繋ぎでイッツマイターン、こっちかー!!でも納得!繋ぎであのイントロ鳴った瞬間が本日の瞬間最大風速ですね。

UNISONのライドオンタイムかってくらい爆踊りしてしまった。無重力になったのかと思ったかというくらい、どこまでも飛べる。これまでもずっと気持ち良かったけどこれはもう細胞が覚えている気持ちよさ、実家。BEYOOOOONDSの『灰toダイヤモンド』も、Suchmosの『808』もだけど、このテレレレ テレレレのシンプルなギターリフでこんだけ踊れるのグルーヴの賜物。

 

一瞬間があってアイムアフタータイム(現場だと死ぬほど長く感じたけどアーカイブで見るとほぼ曲間なしなんだよな、ゾーンに入ってたな)さすがにエモ爆死。瞬間最大風速2位です。極上カッティング、こりゃ山下達郎がライブ見に来たってウワサ出てくるわ。真偽はともかく、この楽曲ならまんざらウソでもないよなって思わせる説得力がある。

フルバージョンで、しかとバンドセットで聞けたのいつぶりじゃろか。日向ハルさんは調子はきかず「渋谷まだまだ踊れますかぁ?」だった。木葭ののさん声と相性いいな

 

ライブライフはキーボード。もう泣くて~と思ったけどイントロでコールあったけ??2サビの「ずっと歌わせて」が急に刺さって、心地よさに気を取られて忘れてたエモ文脈が戻ってきたこともあり号泣した。

PVで奥津さんが言ってた「この曲を歌い続けなければならない」あの時思い描いてた未来にいるんだな、宮野弦士×ヤマモトショウ体制の終了、おとはす卒業もあっても続けてくれたんだもの、ありがてぇよ。ただメジャー行ってメンバーのみの月イチトークイベントするとは思ってなかったけと笑 

 

奥津さん第一声で「感無量だ~」いじり。カラッとした久しぶりトーク

「あれもやってないこれもやってない言われますよ~ついついいい曲書いちゃうからね~」と談笑から早くもラスト1曲のお知らせ。

「ぼくにとってもターニングポイントになった曲」という前振りから名曲のハイハットシャンシャンで締めのダンスファウンダー。一生言い続けるけどディスコクラシックだよ。自分の葬式で1番良いとこで流してえぇ。学生時代はBUMP UNISON BIGMAMAが3強だったけど、社会人になってShiggyとフィロのスがここに入ってきた。とくに20代後半の5年間には結婚とかの文脈もあって人生の中の大きな割合をフィロソフィーのダンスが占めてた。(周年テンションなのでお届けしております)

メンバーは同じなのに、バンドワゴンとはまるで別物だ。

 

ライブライフくらいからだけど、ネジ外れてめったにやらないTo奥津さんでコールした。ラスサビ前日向ハルさん宮野さんの方行ってイエエエーーーー。クアトロやリキッドあたり、ダンスファウンダーで足の限界が来るまで飛びまくり踊りまくりだったのを思い出しながら泣きながら踊った。

ここ2年くらいずっと泣いてるけど今日は特に2サビ奥津さん泣く。

新しいダンスを踊らせてあげる

わたしもっといけるから

お決まりのダンスはもう物たりない

「ただの良かった過去」なんてないんだ

誰もまだ知らない世界で踊れ

宮野弦士もフィロソフィーのダンスも、俺だってまだまだエクセルシオールしていけるよなぁ!!!!いつもはエモいだけだったけど今日は自分まで奮い立たせられる。

なんかののメチャ気合入ってるように見えた。鬼気迫るまではないけど、意気込みを感じた

 

そんなわけで終了。文句なし3曲以外で選ばれたのはアイムアフタータイムなのは納得。コレで大きく世に出たもんな。あの瞬間立ち会えたのはラッキーだった。

 

 

もうこれで本編終了、全員出てセッションかと思ったら7セグメントパート。ゲンティ明らかに別モードで今まで「お届けします」だったのが「7セグメント、はじめます」と開幕宣言。バンドマンスイッチON!

物体Aはざっくり記憶の残響みたいなギターロックで毎回笑う。やっぱ好きにしていいよってなったら弾き倒すもんなんですね~心なしかコーラスもバカデカい。

7セグメント5曲くらいやった?すみません、マジでフィロのスで燃え尽きて記憶が…笑 真ん中曲は楽しげせわしない曲あったのにそれすらフィロのス余韻で乗れなかった、ここへきてようやく少しだけ肩の力抜けた曲もあった。渾身の最後の曲も…

 

最後に出演者全員登場。一言ずつコメントもらって記念撮影。森崎ウィンくんここでも「こんなに小さくなるの初めてだよ!(ステージ上1列目唯一の男性)」と音楽への感謝と愛でかっさらっていった笑

というわけで本当に終了。尺はまだしも開演はせめて18:00でもよかったのでは?特典会やってもfishbowlの皆さん静岡帰れるように?学生さんもいるのかしら?全編マジでいい曲しかなかった。結果的にリード曲しかないみたいなセトリになるわな。いい曲しかないからな~

次の機会、ONIGAWARAとか来ない限りないかな~でも名曲ありあまってるので、宮野弦士回お変わりも待ってますよ。

 

最近思ってたけど今日で確信。良い意味でインディーズ期のフィロソフィーのダンスは一生かかっても超えられない。今日ライブで聞いた曲含め、宮野弦士案件はいい曲メチャクチャいい曲たくさんある。そしてぼくはフィロソフィーのダンスの中でも奥津マリリさんの歌声が特に好きだ。好きな声×いい曲って組み合わせ、バンドでは基本だけどアイドルとかグループだと当然ではない。

2016年にフィロのスに出会った時、奥津さんの顔と声はハマったものの、宮野弦士曲でなければ曲やパフォーマンスはそこまでで、それこそアンジュルムの上國料萌衣さんみたいな感じでちょっと引いてたかもしれん。(メジャーのフィロのスだとテレフォニズム、サンフラワー、ジョニーウォーカー、愛の哲学と新しい魅力の曲もある)

宮野弦士さんも、フィロのスつきっきりで書いてなかったらこんなにゾッコンでもなかったと思う(追ってるつもりだったけど、今回知らん曲多くていい機会でした)

なのでフィロのスさん、新代田FEVER以外にもアニバーサリー頼むよぉぉぉぉぉ

個人的にはEX THEATER 六本木がキャパ的にも丁度良いのではなかろうか。本当はZeppダイバーシティがいいけど最近キャパ控えめだしなぁ

 

そして宮野弦士さん、数々の名曲をありがとう、これからも名曲をよろしくお願いいたします。あと個人的に、30も半ばになってくると20代中盤くらいまでがキラキラをまとった過去になり始めているのもある。たまには過去ブログ自分でも読み返そう

www.crying-thankyou.com

 

タイトルは過去ネタから引用。長生きしてくれ

 

 

それでは