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華麗で芳醇な魅力が溢れるフィロのスGlamarous 4 Tour初日を見た!

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フィロソフィーのダンスのツアー初日、Glamarous 4 Tour@HEAVEN’S ROCKさいたま新都心に行ってきました。

 

恒例のライブレポですが、毎回セトリ挙げて曲ごとに感想書くだけのライブレポも芸がないので、試験的に2部構成にします。

 

前半はロッキングオンに代表される音楽雑誌のツアー速報風にネタバレなしで短めに、後半はいつも通りの感じネタバレ込みでワーキャー書きます。

 

 

音楽雑誌風ライブレポ(ネタバレ無し)

 

11/17(日)、見事な秋晴れは本日がツアー初日を迎えるフィロソフィーのダンスの船出を祝うような晴天だった。

 

会場のHEAVEN’S ROCKさいたま新都心は昼過ぎからグッズ販売を求める人で賑わっていた。グッズの種類からも今回のツアーの意気込みが感じられるが、それ以上にファンの期待値が高い。なんと物販開始1時間足らずで一部グッズが売切れる事態になってしまった。

 

開場時間に会場付近は長蛇の列が並ぶ。会場キャパは350~400人とあったが、整理番号はAだけで350、BとCと続く超満員のソールドアウトである。

 

また、以前に比べると女性ファンの数が増えたことも印象的で、女性限定エリアも早々に埋まってしまった。

 

この状況を受けて場内スタッフからは度々「本日ソールドアウトのため一歩ずつ前にお願いします」、「まだお客様入られますので入り口付近の方は中程までお進みください」とアナウンスが入る。

 

そんな溢れんばかりの期待値の中でライブがスタート。メンバーはこの日が初披露となる新衣装で登場、全員真っ赤なデザインで早くもフロアから大きな歓声が上がる。

 

これからツアーに参加する方が大半のため具体的なセットリストについては伏せるが、今回のツアーを一言で表すなら楽曲の良さをそのまま伝えるだけで、エクセレントかつゴージャスなステージがショーアップされていた。

 

アルバムリリースを伴わないツアーのため、新旧織り交ぜたセットリストでフロアを盛り上げる。どの曲も従来のイメージとは異なるタイミング、流れで披露されるため鳴り方が大きく変わっていた。

 

ツアータイトルにもなっているGlamarous(グラマラス)とは、容姿に限らず魅力的で華やかという意味だが、正に今のフィロソフィーのダンスを体現するのに、これ以上ないほどピッタリな言葉だ。

  

また、メンバーの成長も印象的だった。特に佐藤まりあ 十束おとはの2人は目を見張るものがある。「日向ハル 奥津マリリの2人がメインではない、フィロのスは4人ともメインボーカルだ」と言われて久しいが、全く引けを取らなくなった。序盤の某曲ではそれを証明するパフォーマンスを見せてくれるので、ぜひ注目していただきたい。

 

もちろん奥津マリリの歌声はさらに艶やかさを増し、もはやアイドル界一とも言えるし、日向ハルは新曲『シスター』に顕著だったが、力強さだけではない、吐息が多い歌い方で引きの上手さで新しい魅力を出していた。

 

終演後の特典会では新衣装を間近で拝もうとするファンが殺到し、会場の外まで列が伸びる事態に。

 

ライブ中も感じていたが、このキャパシティで彼女らのライブを見る機会はこのツアーで最後かもしれない。それほどまでに熱気が溢れている。

 

今や平日の渋谷CLUB QUATTROをソールドアウトさせてしまう彼女達が比較的都内からアクセスが良い、さいたま新都心でワンマンをやったのは、佐藤まりあが埼玉県出身なのを踏まえても奇跡的である。

 

結果的に今の勢いを象徴するライブになり、ツアー初日として最高のスタートを切ることができた。

 

フィロのスはここから全国9か所を回り、ファイナルの新木場STUDIO COASTは3度目になるフルバンドセットライブを行う。オケ音源で歌うこの日のセットとは大きく異なるが、4人のグラマラスさに魅了されることは間違いないだろう。

 

 

いつものライブ感想(ネタバレ有)

ここからは通常営業で、オタク特有の早口でお送りいたします。

 

自分が知る限り、フィロのスがワンマンで埼玉に来るのは初!埼玉出身のあんぬちゃんにとっては地元の凱旋公演!

 

個人的には椿屋四重奏のBRIGHT DARKNESSツアー以来、実に9年ぶり。 ロッカーに当時の椿屋のポスターが額縁に入れて飾ってあって感無量になる。

 

 

※以下はセトリ含めてネタバレ含みますのでツアーこれから参加の方は要注意

 

早速ですが、セトリ

 

 

 

01 アイドル・フィロソフィー
02 アイム・アフター・タイム
03 ソバージュ・イマージュ
04 イッツ・マイ・ターン
05 ヒューリスティック・シティ
06 スーパーヴィーニエンス
MC
07 はじめまして未来
08 オール・ウィー・ニード・イズ・ラブストーリー
09 ニュー・アタラクシア
10 ダンス・オア・ダンス
11 ラブ・バリエーション
MC
12 エポケー・チャンス
13 ベスト・フォー
14 すききらいアンチノミー
15 ライブ・ライフ
 
アンコール
16 シスター(新曲)
17 ダンス・ファウンダー

 

アンコール含めて100分かな。remixもメドレーもなく、シンプルに曲をやるだけ!ちょっと意外だったけど、前述の通り、曲が持っている力と、それを最大限に表現できるメンバーのスキルで十分すぎるほど魅力的なパフォーマンスでした。

 

いつも通り下手側にスタンバイ、人いすぎて壁際にいた。SEが鳴って昂ってたら「オーイッ!オーイッ!」と早くもうるさい人いてちょっとなぁ…

 

新衣装で出てきたときはビックリした。

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奥津さんが後ろ振り向く瞬間、マリチチのシルエットにビビった。膨らみすぎ!お腹から胸にかけての曲線すごいことになってますやん!

 

1曲目はアイドルフィロソフィー、初披露の1stワンマンぶりの原曲verというエモい演出、アナログで(Re:)EDITしたのもあるのかな?

 

人が多すぎて、クラップしたくても手が挙げられない笑。イントロであんぬちゃん「いくぞ埼玉ー!」もはや本日の主役の扱い!ラスサビで一瞬音が止まってハルちゃんちょっと戸惑ってた。

 

続いて『アイム・アフタータイム』バンドワゴン同様に歌割が変更されてて、はすあんぬもパートあり。あの時はメドレーの1曲だったから1コーラスだったから今回は沢山2人のパートが聞けた。

 

どのアーティストも定番曲は少しずつアレンジを変更していくけど、歌割を変えるというアイデアはアイドルならでは。しかも全編奥津さんハルちゃんメインのこの曲でやることで、違いが分かりやすく意外性も1番出せる。改めて良い一手すぎる、考えた人に拍手。(と散々書いたけど、最近は常にこのverだったら恥ずかしい…)

 

この前は聞き慣れない故の違和感がちょっとあったけど、今回はバッチリだった。こうして曲の変遷を見れるのは長く見ている特権だし、自分は奥津さん推しだけど、もし、はすあんぬ推しだったらこれだけで号泣する。

  

ここまで1stアルバムの流れ!? さすが引っ提げないツアー、年代順に曲をやっていくセトリで来るか? と思ったら『ソバージュイマージュ』で、俄然ベスト盤ツアー的なセトリ説が濃くなる!!となると新木場は逆に最新→昔の流れとか?

  

 

はい、違いました笑 お次は『イッツ・マイ・ターン』、イントロが長めになっててアレンジ加わってた。2番で電車ごっこみたいな振付の時、奥津さん先頭だから良く見えたんだけど、マリチチのバウンスっぷりがすごかった。

 

他にも奥津さん見えた時、視線がマリチチに行きっぱなしで表情あまり見れていなかったの、今更ながらメチャメチャ後悔してる。

 

そのまま『ヒューリスティックシティ』、『スーパーヴィーニエンス』と続く。最近はMC明けのクールダウンでバラード入れるのが多かったから違う使い方に。

 

MC挟むかの些細な違いだけど、大きな変化では? こうやって1ブロックの中にサラッと入れられるようになったら、バラード枠の新曲期待できますね。

  

ここまで6曲連続でやってMC

※話した事覚えている限り書きますが、記憶が曖昧なのでご了承ください

 

いつもの自己紹介終わって

奥津さん「ありがたいこことに売切れました!ツアー初日、ぶっかましていくぞ~~」

 

あんぬちゃん「今回のツアーはその日毎に各メンバーが考えた曲を入れてます。今日は埼玉が地元の私です! アイドルっぽさと、振り幅の広さを感じてもらえるかと」

 

そんな曲フリから『はじめまして未来』あざーす! バンドワゴン、奥津さん生誕祭と高頻度で聞けてる。

 

この曲は目覚ましのアラームとして毎日お世話になってるんです。今日もハルちゃんフェイクがモリモリ

 

次に『オール・ウィー・ニード・イズ・ラブストーリー』キターーーーーーMCで「アイドルらしさ」って言った瞬間に勝ちが確定したけど、いざイントロ鳴るとブチ上がった。これもすっかりレア曲になってしまったんだよな~

 

女限エリアが前のため、いつも通り野太い声しか聞こえない「いつだって恋を!」いただきました…笑

 

この2曲が顕著だったけど、全編通して心なしか、はすあんぬパートのコールが大きくなって、反対に奥津さんハルちゃんパートのコール減った気がする。

 

勝手な仮説だけど、新しく好きになった人が、それぞれアイドル性やスキルに惹かれていった結果なのかな。にしても顕著だったな

 

次はドグマティック、落ちサビ自分がパートだからチョイスですね。個人的には『好感度上げたい』でアイドル振り切りでも良かったよ!!

 

恐らくMC明けの3曲がメンバー選曲かと。他メンバー予想だけど、ハルちゃんはバイタル・テンプテーション VIVA運命 DTF!、奥津さんはパレーシア ミスティック・ラバー 夏のクオリア、おとはすはパラドックスがたりない、アルゴリズムの海 熱帯夜のように、あたりチョイスすると踏んだ!

 

※ツアー各地の可変枠まとめ

 

可変枠は3曲目(日によって4曲目と順番変更あり)12曲目で、それぞれ

熱帯夜のように / パレーシア /VIVA運命 / ミスティック・ラバー / フリー・ユア・フェスタ / アルゴリズムの海

 

エポケー・チャンス / バイタル・テンプテーション / ジャスト・メモリーズ / DTF! /はじめまして未来

 

メンバー選曲セトリは

水戸は奥津さんセレクトで、シャル・ウィ・スタート、好感度あげたい、コモンセンス・バスターズ

 

仙台はハルちゃんセレクトで、バイタル・テンプテーション、エポケー・チャンス、はじめまして未来

 

福岡はおとはすセレクトで、オール・ウィー・ニード・イズ・ラブストーリー、ライク・ア・ゾンビ、バイタル・テンプテーション

 

熊本はメンバー全員の持ち寄りらしく、ネクスト・クリスマス、オール・ウィー・ニード・イズ・ラブストーリー、ドグマティック・ドラマティック

 

新潟はメンバー全員セレクトで、アルゴリズムの海、ネクスト・クリスマス、ニュー・アタラクシア

 

広島はシャル・ウィ・スタート、ネクスト・クリスマス、コモンセンス・バスターズ

 

※大阪と名古屋はバンドセットなので新木場と一部セトリ被る可能性があるため未確認

 

 ~~~~~

 

曲終わり高速ハイハットで「チッチッチッチッ」から『ダンス・オア・ダンス』、何そのUNISONみたいな入り方、私信かよ!

 

個人的には1曲目、もしくはラストスパートに来ると思ってたけど、中盤で登場。やはり音源よりライブが映えますね。ただ踊れるスペースないから生殺し!あと思ったよりクラップする人少なかった。

  

5曲やってMC2回目。新衣装のお披露目時の恒例、おとはす司会による見所解説

おとはす「前回と同じ、シゲタさんにやってもらいました~1人ずつ見て欲しいポイントとか話そうか」

 

奥津さん「フィロのスのビヨンセでーす(笑)、この、私しか着こなせないトップスね。スカートはビラビラが沢山だから、いくつあるか数えてみてね~」 

 

この数えてみてね~って一言、あざといというか、ちょっと気持ち悪い楽しみ方を推奨していて非常に奥津さんっぽい!

 

 あんぬちゃん「赤は普段も着ないから新鮮でーす。 あとね、今まで衣装スニーカーばっかりだったけどブーツなの!」

 

ハルちゃん「私はフィロのスのゴリラとジャイアン担当だから、いつも通りかな~、襟と(聞きなれないオシャレな単語だった)、Aラインパンツ今着たいモノをそのままリクエストして、その通りにしてくれました。」

 

奥津さん「歌が上手い人のデコルテラインだよ~あんまりアイドルでは見ないよね」

 

ハルちゃんあんまりイメージ沸いてなさそうだったけど、これは分かる!RIRIちゃんみたいな、歌うまディーバが着るヤツね。

「RIRI HONEY」の画像検索結果

 

おとはす「私の『コミックマーケット冬にしてください』ってオーダーをデザイナーさんがちょっと困りながら実現してくれました。リボン(こちらも聞きなれないオシャレな単語だった)が二次元チックになってま~す。あとショーパンが今までで1番短くて、前の方の人は中が見えちゃうかも」

ハルちゃん「今日はステージ高いからチャンスだよ!」

  

おとはす「なんといっても、全員が赤は初めて!強そうだよね~、それでは史上最高に強い日向ハル4人でお送りします、聞いてください」

(メンバー笑ってしまったため、仕切り直し)

「それでは聞いてください、『エポケー・チャンス』(低い声)」

 

おとはす、「日向ハル4人」ってパワーワードは絶対ウケると思いながら用意してたんだろうな~笑 ハルちゃんのモノマネなのか、なぜか低音で曲フリし直したの含めてかわいい

 

バイタル~にファンク曲のポジション取られ気味だから久々に感じた。中盤のコールアンドレスポンス、煽りは本日主役のあんぬちゃん

ハルちゃん「チャンス」 (オイ!)ハ「 チャンス」 (オイ!)

 「なんでもいいから(低い声)」

で、でた~~~~ライブ中98%はスーパーミラクルアイドルなのに、たまに元体育系の血が騒ぐのか、眠っているヤンキー精神が顔を出すのか、メッチャ武闘派な姉御まりあさんに変身する瞬間(笑)

 

『ベスト・フォー』では思わず泣き出してしまった。フィロのス会ってなかったこの4ヶ月間、Shiggyの解散ライブやNICOの活動終了だったり、他にも青春時代を彩ってくれた沢山のバンドから解散や脱退のニュースが立て続けに発表された。

 

そんな中でフィロのスが「We Will survive」と歌ってくれるのは本当にありがたい。ここ2年くらいずっと言ってるけど「今の調子の良さならフィロのスは大丈夫だ」と思えることが嬉しくてイントロからワンワン泣いてしまった。

 

お次は『すききらいアンチノミー』で完全ラストスパート始まったと思ったらハルちゃん「ラスト2曲!」と、もう終わっちゃうの~? まだ泣き止んでないんだけど!

 

最後は『ライブ・ライフ』実は締めで聞くのは初めてかも? 2番Aメロの日向ハルによるスーパースケベタイム、非常に良きでしたねぇ、マリチチ谷間に指挟んだ後にちょっと奥を覗いて、最後は顔うずめてたw(もしかしたら顔うずめてたのは他の時だったかも)

 

アンコール のコールが出る間もなく、着替え無しでアンコール登場。 

 

本日3度目のMC 

ハルちゃん「このツアーでは、初めてメンバーも一緒にタイトルを考えました。ファンタスティックな私たちを表す言葉を探してて、グラマラスがピッタリと思って決めました!」

 

(誰が言ったか忘れた)「新曲を持ってきました、久しぶりの新曲です~でも待たせた分、メッチャいいから!それでは聞いてください。シスター」

 

曲名からしっとり系を予想したら的中。ド頭の奥津さんパートから切ない雰囲気で、今までにないイマドキな音

 

 途中で男の声で「ヘーイ!」ってコーラスもあって、はすあんぬパートとコーラスの大人っぽさもすごくて、最後オートチューン加工もされてて正に新境地と言える曲

 

 終わってスグに『ダンス・ファウンダー』のイントロ、やはりコレやらないと締まらねぇ! 「最後踊って帰ってください!」

 

この曲も初披露から2年経ったけど、もう2年はこれを超える「グループの代表曲」を作るのは難しいのではないでしょうか。歌詞からメロディ、展開と何から何まで強すぎる。

 

2番のあんぬちゃんパートで横の方から女性の「っかわいい…」と、本気で撃ち抜かれている時に無意識に漏れてしまう心の声が聞こえたのが印象的だった。

 

chelmicoちゃんライブで改めて思ったけど、同性からの人気って大事ですわ。これからZeppの壁を越えられるかの勝負で、非常に重要なポイントになると思う。

 

写真撮影やって、新曲配信のお知らせ!つまり1回目をライブで聞けるのはツアー初日だけ! ありがたや~~ 

 

ハルちゃん「コールとかないけど、知ってる曲の方が楽しいでしょ?」と投げやりすぎるコメント笑。あとは誰か忘れたけど「グルーヴが気持ちいい、このツアーで成長させるのが楽しみ」と

 

最後に新木場の告知軽くして終了!ツアー初日は大成功!

 

相変わらず衣装の話するだけで、後は黙々とパフォーマンス。煽りもほぼ無し、セットリストの流れで曲の聞こえ方を変える等、ますますUNISON SQUARE GARDENみが増してますね~~(自分の好きと好きを意地でも繋げようとするオタク)

 

あとは曲がウズウズしていた。BUMPの藤原基央っぽく言うと「俺らで作った曲たちが、『もっと大きな会場で鳴りたい』って言ってるんだ。」

 

300~400キャパの会場では天井の高さが足りないっすよ。新曲『シスター』なんてホールでもイケるスケール感。

 

早々に枯れたアクリルキーホルダーは、十分な数を用意するか、購入制限設ける等していただきたいです。自分はギリギリ買えたけど、さすがに1時間足らずで売切れはマズい。

 

ここまで早く売切れは嬉しい誤算なんだろうけど、初フィロのスの人が「今日の記念に1個くらい買っていくか~」というニーズにバッチリだと思うので、ぜひお願いします。

 

ちなみに特典会は、久々過ぎたうえに、いの一番に奥津さんの「ブログ読んだよ~」との言葉で全てが吹き飛んだ。  

 

 

 

ツアー各地の可変枠は出来る限りまとめたいな。あと、新木場に向けてフィロのス記事バンバン作成予定なので、よろしくお願いします。

 

1つはこの初日レポ、もう1つはツアーファイナル新木場のフルバンドセットのセトリ全曲予想、もう1つは仕込み中なのでお待ちください。

  

最後に、ライブ前後のメンバー(新衣装の写真アリ)や製作お2人の新曲『シスター』ツイート等は以下にまとめました

twitter.com

 

 

それでは