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後世に残したい昭和感とローカル感 亀有ゆートピア21

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久々のサウナ記事。今住んでいる亀有の駅チカな銭湯、ゆートピア21さんです。こち亀の舞台でお馴染みだけど、飲み屋も地域のイベントも多くてメチャクチャ良い町なんだけど、良い町には良い銭湯があるんだな~~~

 

ザ・昔ながらの銭湯で、もともとは「富士見湯」だったらしいけど、改築時に「21世紀に向けて頑張ろう!」という想いを込めて改名したそう、その「21世紀に向けて」という発想が一昔前感ほとばしってる笑

 

これ大事なポイントですが、土曜日が定休日なので日曜日推奨です。

 

正面はこんな感じ

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ハイライトもどことなくユルい
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銭湯なので入浴料は470円でサウナは+300円。サウナは専用の少し大きめのロッカーと黒いキーになります。ボディタオルのみ無料でバスタオル貸出はサウナのみのため注意。ゴシゴシタオルはないため、マストな方は持参推奨。

 

男湯の脱衣所には「何十年選手だよ!」とツッコミたくなる針がビヨヨーンってなる、朝ドラにも出てこない超ベテラン体重計もあるのでぜひ使ってください。

 

早速中の話!

男湯と女湯の敷居が低く、漫画みたいに野郎が覗きに行けそうだし、家族同士で「もうでるよ~タカシー!」というような声が聞こえてきそう。女湯では常連さん同士がガヤガヤ話している様子がそこら中に響き渡る。

 

洗い場はシャワーでなく固定の蛇口みたいなのがあって、シャンプーとボディーソープも昔ながらな感じ

 

お風呂はゆるいバイブラついてて座湯と寝湯と薬湯。キャパはバイブラが4人で、他は2人とコンパクトなつくりで、壁にはカッパのタイル絵がある

寝湯と座湯にはジャグジーがついてるんだけど、こっちは肩が止まってて、向こうは足が止まってるなど、どれかしら流れが止まってるのも愛おしい笑

 

特徴的なのは水の柔らかさ!お風呂の温度は42度と少し熱めなのに長く浸かっても苦しさが微塵もない。秘密は地下水をくみ上げているのと、麦飯石という岩盤浴で使われている石に湯を流しているので、その成分が溶け込んでいる。薬湯はたっぷりのハッカやショウガが入った生薬を洗濯ネットに入れてて、水質と相まって非常に柔らかく、ほんのり甘い香りがよい。

 

お次はサウナ

遠赤外線サウナで2人分×2段でキャパは4人 。100度超えのカラカラでパワーは十二分!石ではなくヒーターでドライだから最初は汗も少ないけど、5分くらいしてくると細かく汗が噴き出してきます。あと人が少なければ直立サウナもできる。立つと天井がすぐ上にあって、なぜか学校の美術室みたいな彫刻刀で彫った落書きがたくさん笑 どうやってやったんだよ。

 

このサウナを唯一無二(少なくとも自分は遭遇したことがない)にする特徴がありまして、どこからともなく昭和歌謡が小さめの音量で延々と流れているんですよ笑 またスピーカーの使い古しっぷりがいい歪みだすんスよね~サウナメーターなんて横文字の物体があるわけなく、砂時計のみ! もしくは曲の切れ目で出な!

 

そして水風呂、キャパは2人で22℃、こちらも地下水で柔らかく、温度も少し高めなのでいつまでも入っていられる~~~色々サウナも銭湯も行ったけど、心地よさはトップクラスだね。なんなら風呂と水風呂の温冷交代浴だけで余裕でととのえる。むしろサウナより温冷交代浴の方がトベる! 大げさでなく、全身あまみだらけになる。

 

ととのい椅子はないけど、サ室前の流し場もしくは薬湯横のスペースがに大きめの椅子を持って壁にもたれながら休憩するのが我流の楽しみ方。 

 

フロントではビール、コーヒー牛乳、ポカリ、CCレモンと各種ドリンクがキンキンで待ち構えてます。

イベントもちょくちょくやってて、冬至のゆず湯などの季節モノはもちろん、ボンタンアメの元のぼんたんをお風呂に浮かべるなど飽きない仕掛けもある。

 

家から徒歩で行けるの手軽さはもちろん、水質の良さも最高なんだけど、建物全体が醸し出す人懐っこい雰囲気が好きでカナリ頻繁に行ってる。近くに飲み屋もたくさんあるから、ぜひ亀有おいでよ!!

 

spa-tokyo.net

※公式HPがないため銭湯まとめサイトのリンクになってます

 

 

それでは